日付を入力するたびに曜日を手動で書き込むのは面倒ですよね。特に、スケジュール表や勤怠管理表などで、日付と曜日を一緒に表示させたいとき、どうすればいいのでしょうか?今回は、そんな悩みを解決するために、Excelで日付から曜日を自動で表示する方法を、初心者の方にもわかりやすく解説します。
曜日を自動で表示する方法
TEXT関数を使って曜日を表示する
まず、Excelで日付から曜日を表示する最も簡単な方法は、TEXT関数を使うことです。例えば、セルに「2025/8/1」と入力したとします。このとき、B1セルに以下のように入力します。
=TEXT(,"aaaa")
この式を入力すると、B1セルには「金曜日」と表示されます。表示形式を変えることで、以下のように曜日の表示を変更できます。
- aaa → 金
- aaaa → 金曜日
- (aaa) → (金)
- ddd → Fri
- dddd → Friday
セルの書式設定を使って曜日を表示する
次に、セルの書式設定を使って、日付と曜日を同じセルに表示させる方法です。セルに日付を入力した状態で、以下の手順を行います。
- セルを右クリックし、「セルの書式設定」を選択します。
- 「表示形式」タブをクリックし、「ユーザー定義」を選択します。
- 「種類」の欄に「yyyy/m/d (aaa)」と入力し、「OK」をクリックします。
これで、セルには「2025/8/1 (金)」と表示されるようになります。
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曜日を色分けして視覚的にわかりやすくする方法
Excelでは、曜日ごとに色を付けて視覚的にわかりやすくすることも可能です。これには「条件付き書式」を使用します。
日曜日を赤色、土曜日を青色にする方法
以下の手順で、日曜日を赤色、土曜日を青色に設定します。
- 曜日が入力されているセル範囲を選択します。
- 「ホーム」タブの「条件付き書式」をクリックし、「新しいルール」を選択します。
- 「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択し、以下の数式を入力します。
- 日曜日の場合 =WEEKDAY(セル番地,2)=7
- 土曜日の場合 =WEEKDAY(セル番地,2)=6



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