Outlookのメールは大切な情報が詰まっていますよね。突然のパソコンの不具合や誤って削除してしまった場合に備えて、バックアップを取っておくことはとても重要です。今回は、初心者の方でも安心してできる、Outlookメールのバックアップと復元方法をご紹介します。
Outlookメールのバックアップとは?
Outlookメールのバックアップとは、受信したメールや送信したメール、連絡先、予定表などのデータを、パソコン内のファイル(.pstファイル)として保存することを意味します。このファイルを保存しておけば、万が一Outlookが使えなくなっても、保存したデータを復元することができます。
バックアップの準備Outlookを開こう
まずは、パソコンにインストールされているOutlookを開いてください。もしOutlookがインストールされていない場合は、Microsoft 365のサブスクリプションを利用してインストールすることができます。
手順1バックアップの開始
Outlookを開いたら、画面左上にある「ファイル」タブをクリックします。すると、さまざまなメニューが表示されますので、「開く/エクスポート」を選択し、次に「インポート/エクスポート」をクリックします。
手順2エクスポートの選択
「インポート/エクスポートウィザード」が表示されますので、「ファイルにエクスポート」を選択し、「次へ」をクリックします。
手順3保存形式の選択
次に、「Outlookデータファイル(.pst)」を選択し、「次へ」をクリックします。
手順4バックアップするフォルダーの選択
バックアップしたいメールのフォルダーを選択します。例えば、「受信トレイ」を選択すると、受信したすべてのメールがバックアップされます。選択したら、「次へ」をクリックします。
手順5保存先の指定
バックアップファイルの保存先を指定します。任意の場所(例デスクトップ)を選択し、ファイル名を入力して「完了」をクリックします。
手順6パスワードの設定(任意)
必要に応じて、バックアップファイルにパスワードを設定することができます。パスワードを設定すると、後で復元する際にセキュリティが強化されます。設定しない場合は、空欄のまま「OK」をクリックします。
手順7バックアップの完了
バックアップが開始されます。データ量によっては時間がかかる場合がありますので、完了するまでお待ちください。
バックアップしたデータの確認
バックアップが完了したら、指定した保存先に「backup.pst」ファイルが作成されていることを確認してください。このファイルがOutlookのバックアップデータです。
バックアップの復元方法
万が一、Outlookのデータが必要になった場合や、新しいパソコンに移行する際には、バックアップした.pstファイルを復元することができます。
復元するには、Outlookを開き、「ファイル」タブをクリックし、「開く/エクスポート」を選択します。次に「Outlookデータファイルを開く」をクリックし、バックアップした.pstファイルを選択します。これで、バックアップしたメールデータがOutlookに表示されます。
よくある質問や疑問
Q1: バックアップした.pstファイルはどこに保存されますか?
通常、バックアップした.pstファイルは「ドキュメント」フォルダー内の「Outlookファイル」フォルダーに保存されます。保存先を変更した場合は、その場所を確認してください。
Q2: バックアップしたメールはどうやって復元しますか?
Outlookを開き、「ファイル」タブをクリックし、「開く/エクスポート」を選択します。次に「Outlookデータファイルを開く」をクリックし、バックアップした.pstファイルを選択します。これで、バックアップしたメールデータがOutlookに表示されます。
Q3: バックアップはどのくらいの頻度で行うべきですか?
重要なメールやデータが増えるたびにバックアップを行うことをおすすめします。特に、仕事のやり取りや大切な情報が含まれるメールは、定期的にバックアップを取るようにしましょう。
まとめ
Outlookのメールデータは、手順に従って簡単にバックアップすることができます。大切なメールを守るために、今すぐにでもバックアップを取っておきましょう。万が一のトラブルに備えて、定期的なバックアップを習慣化することをおすすめします。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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