オンライン会議でのプレゼンテーション、特にMicrosoft Teamsを使用する際に、PowerPointの発表者ツールを活用することで、より効果的に情報を伝えることができます。今回は、初心者の方でも安心して使えるように、発表者ツールの使い方をわかりやすく解説します。
発表者ツールとは?
PowerPointの発表者ツールは、プレゼンター専用の画面で、以下の機能が利用できます
ここがポイント!
- スライドのプレビュー次のスライドを確認できます。
- ノート表示発表時のメモを表示できます。
- タイマープレゼンの時間管理ができます。
- レーザーポインタースライド上での強調ができます。
これらの機能を活用することで、スムーズなプレゼンテーションが可能になります。
Teamsで発表者ツールを使う方法
TeamsでPowerPointの発表者ツールを使用するには、以下の手順を踏んでください
- PowerPointをPCで開くOneDriveにアップロードせず、PC上でファイルを開きます。
- Teams会議を開始会議を開始し、「共有」ボタンをクリックします。
- ウィンドウ共有を選択表示されるウィンドウから、開いているPowerPointのウィンドウを選択します。
- スライドショーを開始PowerPointでスライドショーを開始します。
- 発表者ツールを表示画面左下のメニューから「発表者ツールを表示」を選択します。
これで、参加者にはスライドのみが表示され、発表者ツールは自分だけの画面に表示されます。
発表者ツールを使う際の注意点
発表者ツールを使用する際には、以下の点に注意してください
- 画面共有の設定デスクトップ全体を共有すると、発表者ツールも参加者に見えてしまいます。ウィンドウ共有を選択しましょう。
- モニターの設定複数のモニターがある場合、発表者ツールを表示するモニターと、参加者に表示するスライドのモニターを分けると便利です。
- 事前の確認発表前にテストを行い、発表者ツールが正しく表示されるか確認しておきましょう。
よくある質問
発表者ツールは参加者にも見えますか?
いいえ、適切に設定すれば、発表者ツールは自分だけの画面に表示され、参加者には見えません。
Macでも発表者ツールは使えますか?
はい、Macでも発表者ツールは使用できますが、ウィンドウ共有を選択する必要があります。
発表者ツールが表示されない場合、どうすればよいですか?
Teamsを再起動するか、PowerPointの設定を確認してみてください。それでも解決しない場合は、Microsoftのサポートを参照してください。
まとめ
PowerPointの発表者ツールをTeamsで活用することで、オンライン会議でのプレゼンテーションがより効果的になります。初心者の方でも、上記の手順と注意点を守れば、スムーズに使用できるようになります。プレゼン前にテストを行い、安心して本番に臨んでください。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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