Excelを使っていて、セルの中から特定の位置以降の文字を取り出したい場面、ありませんか?たとえば、長い住所やコードの中から、8文字目以降だけを抜き出したいときに便利な方法をご紹介します。初心者の方でも安心してできるように、わかりやすく解説しますね。
8文字目以降を取り出す方法
基本の関数MID関数
8文字目以降を取り出すには、Excelの「MID(ミッド)関数」を使います。この関数は、文字列の中から指定した位置から一定の文字数を抜き出すことができます。
書式は以下の通りです
=MID(文字列, 開始位置, 文字数)
たとえば、セルに「神奈川県横浜市中区山下町123番地」と入力されているとします。この中から8文字目以降を取り出すには、次のように入力します
=MID(, 8, LEN()-7)
ここで、`LEN()`はセルの文字数を返します。`LEN()-7`とすることで、8文字目以降の文字数を計算しています。
実際の例
実際に試してみましょう。セルに「神奈川県横浜市中区山下町123番地」と入力し、セルB1に上記の式を入力します。すると、B1セルには「横浜市中区山下町123番地」と表示されます。これで、8文字目以降の文字列を取り出すことができました。
他の応用例
特定の記号以降の文字を取り出す
もし、文字列の中に「-」などの記号があり、その記号以降の文字を取り出したい場合、以下のように`FIND`関数と組み合わせて使います
=MID(, FIND("-", ) + 1, LEN() - FIND("-", ))
これで、「-」以降の文字列を取り出すことができます。
よくある質問や疑問
Q1: MID関数の使い方がわかりません。どうすればいいですか?
セルに文字列が入力されている場合、B1セルに次のように入力してください
=MID(, 8, LEN()-7)
これで、セルの8文字目以降の文字列がB1セルに表示されます。
Q2: MID関数で文字列の途中から取り出すにはどうすればいいですか?
MID関数は、文字列の任意の位置から指定した文字数を取り出すことができます。たとえば、5文字目から3文字を取り出すには、次のように入力します
=MID(, 5, 3)
これで、セルの5文字目から3文字分の文字列が取り出せます。
Q3: MID関数で取り出した文字列を他のセルに表示するにはどうすればいいですか?
MID関数で取り出した文字列は、他のセルにそのまま表示されます。たとえば、セルに「神奈川県横浜市中区山下町123番地」と入力し、B1セルに次のように入力します
=MID(, 8, LEN()-7)
これで、B1セルに「横浜市中区山下町123番地」と表示されます。
まとめ
ExcelのMID関数を使うことで、セルの中から特定の位置以降の文字列を簡単に取り出すことができます。特に、住所やコードなどのデータを扱う際に非常に便利です。ぜひ、実際のデータで試してみてください。
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