パソコンの調子が悪くなったとき、「どこを見ればいいの?」「誰に相談すればいいの?」と戸惑ったことはありませんか?特に45歳以上の方々にとって、パソコンの設定やトラブル対応は難しく感じるものです。
この記事では、Windows11でのシステム情報の確認方法と、トラブル時のサポート活用法を、初心者の方にもわかりやすく解説します。これを読めば、パソコンの状態を把握し、適切な対処ができるようになりますよ。
システム情報の確認方法
パソコンの状態を知ることは、トラブル解決の第一歩です。以下の方法で、システム情報を確認しましょう。
設定アプリから確認する
最も簡単な方法は、設定アプリを使うことです。
- スタートボタンをクリックし、「設定」を選択します。
- 「システム」をクリックし、左側のメニューから「バージョン情報」を選びます。
- ここで、デバイス名、プロセッサ、RAM、システムの種類などの情報が確認できます。
この方法は、初心者の方にもわかりやすく、おすすめです。
msinfo32を使って詳細情報を確認する
より詳しい情報を知りたい場合は、「msinfo32」を使います。
- スタートボタンをクリックし、検索ボックスに「msinfo32」と入力します。
- 表示された「システム情報」をクリックします。
- 詳細なシステム情報が表示されます。
この方法では、BIOSのバージョンや起動モードなど、より専門的な情報も確認できます。
コマンドプロンプトで確認する
コマンドに慣れている方は、コマンドプロンプトを使う方法もあります。
- スタートボタンを右クリックし、「Windowsターミナル(管理者)」を選択します。
- 「systeminfo」と入力し、Enterキーを押します。
- システム情報が一覧で表示されます。
この方法は、詳細な情報を一度に確認できるため、便利です。
トラブル時のサポート活用法
パソコンに不具合が生じたとき、どのように対処すればよいのでしょうか。以下の方法を試してみてください。
トラブルシューティングツールを使う
Windows11には、トラブルシューティングツールが用意されています。
- スタートボタンをクリックし、「設定」を選択します。
- 「システム」をクリックし、左側のメニューから「トラブルシューティング」を選びます。
- 「その他のトラブルシューティングツール」をクリックします。
- 表示された一覧から、該当する項目の「実行」をクリックします。
例えば、インターネット接続に問題がある場合は、「インターネット接続」を選びます。
信頼性モニターでエラーを確認する
過去のエラー履歴を確認するには、信頼性モニターを使います。
- スタートボタンをクリックし、検索ボックスに「信頼性」と入力します。
- 「信頼性の履歴の表示」をクリックします。
- 表示されたグラフで、赤い「×」がエラーを示しています。クリックすると詳細が表示されます。
これにより、いつ、どのようなエラーが発生したかを確認できます。
システムファイルチェッカーを使う
システムファイルの破損が原因の場合、システムファイルチェッカーを使って修復します。
- スタートボタンを右クリックし、「Windowsターミナル(管理者)」を選択します。
- 「sfc /scannow」と入力し、Enterキーを押します。
- スキャンと修復が自動で行われます。
この操作には時間がかかる場合がありますので、完了するまで待ちましょう。
よくある質問や疑問
Q1: システム情報を確認する理由は何ですか?
システム情報を確認することで、パソコンのスペックや状態を把握できます。これにより、ソフトウェアの動作要件を満たしているかの確認や、トラブル時の原因特定が容易になります。
Q2: トラブルシューティングツールで解決できない場合はどうすればよいですか?
トラブルシューティングツールで解決できない場合は、信頼性モニターやシステムファイルチェッカーを試してみましょう。それでも解決しない場合は、専門のサポートに相談することをおすすめします。
まとめ
パソコンのトラブルは突然やってきますが、システム情報を確認し、適切なツールを使うことで、多くの問題は自分で解決できます。今回ご紹介した方法を活用して、安心してパソコンを使い続けてください。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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