Wordで文字を逆さに表示したいと思ったことはありませんか?例えば、チラシやポスターを作成する際に、文字を鏡のように反転させたい場面がありますよね。実は、Wordにはそのような機能が備わっているんです。今回は、初心者の方でもわかりやすく、文字を逆さにする方法をご紹介します。
文字を逆さにする方法
Wordで文字を逆さにするには、いくつかの方法があります。ここでは、代表的な方法を2つご紹介します。
方法1テキストボックスを使用する方法
1. テキストボックスの挿入
Wordを開き、上部メニューの「挿入」タブをクリックし、「テキストボックス」を選択します。適当な場所にテキストボックスが挿入されます。
2. 文字の入力
挿入したテキストボックス内に、逆さにしたい文字を入力します。
3. 図形の書式設定
テキストボックスを右クリックし、「図形の書式設定」を選択します。
4. 3D回転の設定
「図形の書式設定」ウィンドウが開いたら、「効果」タブを選択し、「3-D 回転」をクリックします。
5. X回転の設定
「X 回転」のボックスに「180°」と入力します。これで、文字が上下逆さに表示されます。
方法2ワードアートを使用する方法
1. ワードアートの挿入
上部メニューの「挿入」タブをクリックし、「ワードアート」を選択します。好きなスタイルを選びます。
2. 文字の入力
挿入したワードアート内に、逆さにしたい文字を入力します。
3. 図形の書式設定
ワードアートを右クリックし、「図形の書式設定」を選択します。
4. 3D回転の設定
「図形の書式設定」ウィンドウが開いたら、「テキスト効果」タブを選択し、「3-D 回転」をクリックします。
5. X回転の設定
「X 回転」のボックスに「180°」と入力します。これで、文字が上下逆さに表示されます。
注意点とポイント
* 文字の編集について
上記の方法で逆さにした文字は、画像として扱われるため、後から文字の内容を変更することはできません。文字を変更したい場合は、再度入力し直す必要があります。
* フォントやサイズの変更
逆さにした文字のフォントやサイズを変更する場合は、元の文字を選択し、フォントやサイズを変更してから、再度反転させる必要があります。
* 印刷時の確認
逆さにした文字が印刷物として使用される場合、印刷プレビューで確認し、問題がないかチェックしてください。
よくある質問
Q1: 逆さにした文字を後から編集できますか?
いいえ、逆さにした文字は画像として扱われるため、後から編集することはできません。編集が必要な場合は、元の文字を再度入力し直してください。
Q2: 逆さにした文字を他の文書にコピーできますか?
はい、逆さにした文字をコピーして他の文書に貼り付けることは可能です。ただし、貼り付け先の文書でも画像として扱われるため、編集はできません。
Q3: 逆さにした文字を元に戻す方法はありますか?
逆さにした文字を元に戻すには、再度「図形の書式設定」から「3-D 回転」の「X 回転」を「0°」に設定してください。
まとめ
Wordで文字を逆さにする方法をご紹介しました。テキストボックスやワードアートを使用することで、簡単に文字を上下逆さに表示することができます。チラシやポスターなど、デザインに工夫を加えたいときにぜひ活用してみてください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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