Wordで文書を作成していると、「この文字だけ縦にしたい」「90度回転させてみたい」と思うこと、ありませんか?でも、「どうやってやるの?」と悩んでしまう方も多いはず。今回は、そんな方々のために、初心者でもできる簡単な方法を、わかりやすくご紹介します。
目次
文字を90度回転させる基本の方法
まずは、最もシンプルな方法からご紹介します。
- 回転させたい文字を選択します。
- 「ホーム」タブのフォント名が表示されているボックスをクリックします。
- フォント名の先頭に半角で「@」を入力します。
例えば、「MS ゴシック」と表示されている場合、「@MS ゴシック」と入力するだけで、選択した文字が90度回転します。
テキストボックスを使って文字を回転させる方法
次に、テキストボックスを使った方法をご紹介します。これにより、文字を自由に配置したり、デザインを調整したりできます。
- 「挿入」タブをクリックし、「テキストボックス」を選択します。
- 適当な位置にテキストボックスを描画し、回転させたい文字を入力します。
- テキストボックスを選択し、上部にある回転ハンドルをドラッグして、目的の角度に回転させます。
この方法では、文字を自由に配置できるため、文書のデザインの幅が広がります。
縦書きの文書で英数字を回転させる方法
縦書きの文書を作成していると、英数字が横向きになってしまうことがあります。そんなときは、「縦中横」を使うと便利です。
- 回転させたい英数字を選択します。
- 「ホーム」タブの「拡張書式」ボタンをクリックし、「縦中横」を選択します。
これで、縦書きの中でも英数字が縦向きに表示されるようになります。
よくある質問や疑問
Q1: 文字を90度回転させると、文字が読みづらくなりませんか?
はい、確かに文字の向きを変更すると、読みづらくなる場合があります。特に、長い文章や重要な情報は、通常の向きで表示することをおすすめします。回転させるのは、タイトルや見出し、デザインの一部として使用するのが効果的です。
Q2: Macでも同じ方法で文字を回転できますか?
はい、Mac版のWordでも、基本的な操作は同じです。ただし、メニューの名称や配置が若干異なる場合がありますので、操作に不安がある場合は、公式のサポートページやヘルプ機能をご参照ください。
Q3: 文字を回転させた後、元に戻すことはできますか?
はい、文字を回転させた後でも、元の向きに戻すことができます。回転した文字を選択し、再度回転ハンドルを使って調整するか、フォント設定を変更することで元に戻せます。
まとめ
今回は、Wordで文字を90度回転させる方法を初心者向けにご紹介しました。文書のデザインやレイアウトをより魅力的にするために、ぜひこれらの方法を活用してみてください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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