皆さん、こんにちは。今日は、Windows 11でキーボードの配列を109キーに変更する方法についてお話しします。パソコンを使っていて、キーボードから入力した文字が思った通りに表示されないと、とても困りますよね。例えば、「@」を入力したつもりが「[」と表示されてしまうなど。これは、キーボードの設定が実際の配列と異なっていることが原因かもしれません。そこで、今回はその解決方法を初心者の方にもわかりやすくご紹介します。
キーボード配列の違いとは?
まず、キーボードには主に日本語配列(JIS)と英語配列(US)の2種類があります。
日本語配列(JIS)と英語配列(US)の特徴
- 日本語配列(JIS)は、主に日本国内で使われており、「半角/全角」キーや「変換」キーなど、日本語入力に便利なキーが配置されています。
- 英語配列(US)は、海外で一般的に使われており、これらのキーが存在しない代わりに、シンプルなキー配置となっています。
キーボードの物理的な配列と、パソコン上の設定が一致していないと、入力した文字が正しく表示されない原因となります。
Windows 11でキーボード配列を変更する手順
では、実際にWindows 11でキーボードの配列を変更する方法を見ていきましょう。
設定アプリを開く
まず、画面左下のスタートボタンをクリックし、表示されるメニューから「設定」を選択します。
時刻と言語の設定を開く
設定ウィンドウが開いたら、左側のメニューから「時刻と言語」をクリックし、その後「言語と地域」を選択します。
言語のオプションを開く
「言語と地域」の画面で、「日本語」の右側にある「…」ボタンをクリックし、表示されるメニューから「言語のオプション」を選択します。
キーボードレイアウトを変更する
次に、「キーボード」のセクションにある「キーボードレイアウト」の右側にある「レイアウトを変更する」をクリックします。
日本語キーボード(106/109キー)を選択する
表示されるウィンドウで、ドロップダウンメニューから「日本語キーボード(106/109キー)」を選択します。
再起動して設定を反映させる
最後に、「今すぐ再起動する」をクリックして、パソコンを再起動します。再起動後、キーボードの配列が変更され、正しく入力できるようになります。
このサイトをチップで応援
設定変更後の確認ポイント
設定を変更した後、以下の点を確認してみてください。
- 「@」や「」などの記号が、キーボードの刻印通りに入力できるか。
- 「半角/全角」キーで日本語入力の切り替えが正常に行えるか。
これらが正しく動作していれば、設定は正常に反映されています。
よくある質問や疑問
Q1: 設定を変更してもキーボードの入力が正しくならない場合は?
設定を変更しても問題が解決しない場合、以下の点を確認してみてください。
- 物理的なキーボードの配列と、設定した配列が一致しているか。
- キーボードのドライバーが最新のものに更新されているか。
- 他のUSBポートにキーボードを接続してみる。
それでも解決しない場合は、専門家に相談することをお勧めします。
Q2: 英語配列のキーボードを使いたい場合はどうすればいいですか?
英語配列のキーボードを使用する場合、上記の手順で「英語キーボード(101/102キー)」を選択し、再起動してください。ただし、日本語入力の切り替え方法が異なるため、「Ctrl + Space」キーなどで切り替える設定を行う必要があります。
Q3: キーボードの設定を元に戻したい場合は?
再度同じ手順で設定を開き、元のキーボード配列を選択して再起動すれば、設定を元に戻すことができます。
まとめ
今回は、Windows 11でキーボードの配列を109キーに変更する方法についてご紹介しました。キーボードの設定が正しくないと、入力作業に支障をきたしますので、ぜひ今回の手順を参考に設定を見直してみてください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



コメント