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Excel VBAで折れ線グラフにマーカーを設定する方法

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皆さん、こんにちは。今日は、Excelでのデータ可視化をさらに魅力的にする方法をご紹介します。特に、折れ線グラフにマーカーを追加することで、データのポイントを強調し、視覚的に分かりやすくする方法をお伝えします。初心者の方でも安心して取り組めるよう、ゆっくり丁寧に解説していきますね。

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マーカーとは?折れ線グラフでの役割

Excelのイメージ

Excelのイメージ

まず、「マーカーって何?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。マーカーとは、折れ線グラフ上の各データポイントを示す小さな記号のことです。これを使うことで、各データポイントが一目で分かるようになり、グラフの読み取りがぐっと楽になります。

VBAを使ってマーカーを設定する基本手順

では、実際にVBAを使って折れ線グラフにマーカーを設定する方法を見ていきましょう。以下の手順で進めていきます。

  1. まず、Excelのシート上にデータを用意します。例えば、A列に日付、B列に売上高などの数値データを入力します。
  2. 次に、そのデータを基に折れ線グラフを作成します。データ範囲を選択し、挿入タブから折れ線グラフを選びます。
  3. VBAエディタを開き、新しいモジュールを挿入します。
  4. 以下のコードを入力します。
vba
Sub マーカー設定()
Dim グラフ As Chart
Set グラフ = ActiveSheet.ChartObjects(1).Chart
With グラフ.SeriesCollection(1)
.MarkerStyle = xlMarkerStyleCircle ' マーカーの形状を円に設定
.MarkerSize = 8 ' マーカーのサイズを設定
.MarkerForegroundColor = RGB(255, 0, 0) ' マーカーの枠線色を赤に設定
.MarkerBackgroundColor = RGB(255, 255, 255) ' マーカーの塗りつぶし色を白に設定
End With
End Sub

このコードを実行すると、グラフのデータポイントに円形のマーカーが追加され、視覚的に各ポイントが強調されます。

マーカーの種類とカスタマイズ方法

マーカーにはさまざまな種類があり、以下のようなものがあります。

  • xlMarkerStyleCircle: 円形
  • xlMarkerStyleSquare: 四角形
  • xlMarkerStyleDiamond: ひし形
  • xlMarkerStyleTriangle: 三角形
  • xlMarkerStyleX: X字

これらを使い分けることで、グラフのデザインを自由にカスタマイズできます。例えば、マーカーの形状を三角形にしたい場合は、コード内の`xlMarkerStyleCircle`を`xlMarkerStyleTriangle`に変更すればOKです。

マーカーの色やサイズを変更する方法

マーカーの色やサイズも簡単に変更できます。以下のプロパティを設定することで、思い通りのデザインに仕上げることができます。

  • MarkerSize: マーカーのサイズを指定します。例えば、`MarkerSize = 10`とすれば、サイズが10ポイントになります。
  • MarkerForegroundColor: マーカーの枠線の色を指定します。`RGB(0, 255, 0)`とすれば、緑色になります。
  • MarkerBackgroundColor: マーカーの塗りつぶしの色を指定します。`RGB(255, 255, 0)`とすれば、黄色になります。

これらを組み合わせて、自分好みのグラフを作成してみてください。

よくある質問や疑問

Q1: マーカーを特定のデータポイントだけに設定することはできますか?

はい、可能です。`Points`メソッドを使って、特定のポイントにのみマーカーを設定できます。例えば、3番目のデータポイントにのみマーカーを設定する場合、以下のように記述します。

vba
With グラフ.SeriesCollection(1).Points(3)
.MarkerStyle = xlMarkerStyleCircle
.MarkerSize = 8
.MarkerForegroundColor = RGB(255, 0, 0)
.MarkerBackgroundColor = RGB(255, 255, 255)
End With

Q2: マーカーを削除する方法はありますか?

はい、マーカーを削除するには、`MarkerStyle`プロパティを`xlMarkerStyleNone`に設定します。以下のコードを参考にしてください。

vba
With グラフ.SeriesCollection(1)
.MarkerStyle = xlMarkerStyleNone
End With

まとめ

いかがでしたか?Excel VBAを使って折れ線グラフにマーカーを設定する方法をご紹介しました。これを活用することで、データのポイントを強調し、より分かりやすいグラフを作成することができます。ぜひ、今回の内容を参考にして、実際に試してみてくださいね。他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

相談窓口(問い合わせ/LINE等)を設け、記事で解決しないケースも個別にサポートしていますので「パソコンが急に動かなくなった」「スマホの設定がわからない」などの悩みは一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

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