ExcelのFILTER関数であいまい検索を実現する方法

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皆さん、こんにちは。Excelを使っていて、「特定の文字を含むデータだけを抽出したい」と思ったことはありませんか?例えば、「商品名に『山』という文字が入っているものだけをリストアップしたい」といったケースです。今回は、そんな時に役立つExcelのFILTER関数を使ったあいまい検索の方法をご紹介します。

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FILTER関数とは?

Excelのイメージ

Excelのイメージ

まず、FILTER関数について簡単におさらいしましょう。FILTER関数は、指定した条件に合致するデータを抽出するための関数です。基本的な構文は以下の通りです。


=FILTER(配列, 条件, [条件に一致するデータがない場合の値])

例えば、「売上データ」から「商品カテゴリーが『食品』のもの」を抽出する場合、次のように記述します。


=FILTER(A2:D100, B2:B100="食品", "該当データなし")

しかし、ここで問題となるのが、FILTER関数はワイルドカード(「*」や「?」)を直接使用して部分一致の検索を行うことができない点です。

FILTER関数であいまい検索を行う方法

では、FILTER関数で部分一致、つまりあいまい検索を行うにはどうすれば良いのでしょうか?以下にその方法をご紹介します。

1. FIND関数とIFERROR関数を組み合わせる

FIND関数は、特定の文字列が他の文字列内で最初に現れる位置を返す関数です。もし見つからなければエラーを返します。これを利用して、特定の文字列が含まれているかを判定します。

具体的には、以下のように記述します。


=FILTER(抽出範囲, IFERROR(FIND("検索文字列", 検索範囲), 0))

例えば、商品名に「山」を含むデータを抽出したい場合、


=FILTER(D100, IFERROR(FIND("山", B2:B100), 0))

と記述します。ここで、FIND関数が「山」を見つけた場合、その位置を返し、見つからない場合はエラーとなります。IFERROR関数でエラーを0に置き換えることで、FILTER関数が正しく動作します。

2. COUNTIFS関数を利用する

もう一つの方法として、COUNTIFS関数を利用する方法があります。COUNTIFS関数は、複数の条件に一致するセルの数を数える関数です。ワイルドカードが使用可能なため、部分一致の条件を設定できます。

具体的には、以下のように記述します。


=FILTER(抽出範囲, COUNTIFS(検索範囲, "*検索文字列*"))

例えば、商品名に「山」を含むデータを抽出したい場合、


=FILTER(D100, COUNTIFS(B2:B100, "*山*"))

と記述します。これにより、「山」を含む商品名のデータを抽出できます。

具体的な使用例

では、具体的な使用例を見てみましょう。以下のような商品リストがあるとします。

商品ID 商品名 価格
1 山田のりんご 100
2 青森のりんご 120
3 山梨のぶどう 200
4 岡山のもも 150

この中から、商品名に「山」を含む商品を抽出したい場合、以下のように記述します。


=FILTER(A2:C5, IFERROR(FIND("山", B2:B5), 0))

これにより、「山田のりんご」と「山梨のぶどう」の2つの商品が抽出されます。

よくある質問や疑問

FILTER関数でワイルドカードを使えますか?

残念ながら、FILTER関数自体はワイルドカードに対応していません。しかし、FIND関数やCOUNTIFS関数と組み合わせることで、部分一致の検索を実現できます。

FIND関数とSEARCH関数の違いは何ですか?

FIND関数は大文字と小文字を区別して検索しますが、SEARCH関数は大文字と小文字を区別せずに検索します。用途に応じて使い分けると良いでしょう。

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まとめ

今回は、ExcelのFILTER関数であいまい検索を行う方法をご紹介しました。直接ワイルドカードを使用することはできませんが、FIND関数やCOUNTIFS関数と組み合わせることで、部分一致の検索を実現できます。これらの方法を活用して、より効率的にデータを抽出してみてください。他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。

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