皆さん、こんにちは!今日は、Excelでハイパーリンクがうまく機能しないときの対処法についてお話しします。突然リンクが開けなくなると、焦ってしまいますよね。でも大丈夫、今回はその原因と解決策をわかりやすく解説します。
Excelのハイパーリンクが機能しない主な原因
まず、なぜハイパーリンクが機能しなくなるのか、その主な原因を見てみましょう。
ここがポイント!
- ファイル名に「#」記号が含まれているExcelでは、ファイル名に「#」が含まれていると、ハイパーリンクが正しく動作しません。
- リンク先のファイル名や場所が変更されたリンク先のファイルが移動や名前の変更をされた場合、元のリンクが無効になります。
- 「保存時にリンクを更新する」オプションが有効になっているこの設定がオンになっていると、保存時にリンクが自動的に更新され、正しく機能しないことがあります。
- Excelファイル自体の破損ファイルが破損していると、ハイパーリンクも正常に動作しないことがあります。
ハイパーリンクエラーの具体的な解決方法
では、具体的な解決策を一つずつ見ていきましょう。
1. ファイル名から「#」記号を削除する
ファイル名に「#」が含まれていると、リンクが機能しません。以下の手順で対処しましょう。
- リンク先のファイルを右クリックし、「名前の変更」を選択します。
- ファイル名から「#」を削除し、Enterキーを押して確定します。
- Excelに戻り、問題のハイパーリンクを右クリックして「ハイパーリンクの編集」を選択します。
- 「アドレス」欄に新しいファイル名を入力し、「OK」をクリックします。
これで、ハイパーリンクが正しく機能するはずです。
2. リンク先の変更に伴うハイパーリンクの更新
リンク先のファイルが移動や名前の変更をされた場合、以下の手順でリンクを更新します。
- 新しいファイルの場所を確認し、そのパスをコピーします。
- Excelで、問題のハイパーリンクを右クリックし、「ハイパーリンクの編集」を選択します。
- 「アドレス」欄に新しいパスを貼り付け、「OK」をクリックします。
これで、新しい場所へのリンクが設定されます。
3. 「保存時にリンクを更新する」オプションを無効にする
この設定が原因でリンクが正しく機能しない場合、以下の手順で無効にします。
- Excelの「ファイル」タブをクリックし、「オプション」を選択します。
- 「詳細設定」をクリックし、下にスクロールして「全般」セクションの「Webオプション」をクリックします。
- 「ファイル」タブを選択し、「保存時にリンクを更新する」のチェックを外します。
- 「OK」をクリックして設定を保存します。
これで、保存時にリンクが自動更新されることはなくなります。
4. 破損したExcelファイルの修復
ファイルが破損している場合、以下の手順で修復を試みます。
- Excelを開き、「ファイル」タブから「開く」を選択します。
- 問題のファイルを選択し、「開く」ボタンの横にある下向き矢印をクリックして「開いて修復する」を選択します。
- 表示されるダイアログで「修復」を選択し、ファイルの修復を試みます。
これで、ファイルが修復され、ハイパーリンクも正常に動作する可能性があります。
よくある質問や疑問
Q1. ハイパーリンクを設定しても自動でリンクになりません。どうすればいいですか?
Excelの設定で「インターネットとネットワークのアドレスをハイパーリンクに変更する」オプションがオフになっている可能性があります。以下の手順で確認・設定してください。
- 「ファイル」タブをクリックし、「オプション」を選択します。
- 「文章校正」をクリックし、「オートコレクトのオプション」を選択します。
- 「入力オートフォーマット」タブをクリックし、「インターネットとネットワークのアドレスをハイパーリンクに変更する」にチェックを入れます。
- 「OK」をクリックして設定を保存します。
これで、URLやメールアドレスを入力すると自動的にハイパーリンクが設定されるようになります。
Q2. ハイパーリンクが設定できないセルがあります。原因は何でしょうか?
以下の原因が考えられます。
- 改ページプレビューを表示している改ページプレビューではハイパーリンクの設定が制限されることがあります。表示タブで「標準」を選択してみてください。
- ブックが共有設定になっている共有ブックではハイパーリンクの設定が制限されることがあります。共有設定を解除してから設定を試みてください。
まとめ
いかがでしたか?Excelのハイパーリンクが機能が上手くいかない時は本記事の内容を参考にしてくださいね。



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