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9割の企業が知らない!Windows10サポート終了後のPC移行実態とコスパ最強PC3選

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「うちの会社のパソコン、なんか重くない?」――そう感じながらも、なかなか声を上げられない。そんな経験、ありませんか?実は私も以前、古いWindows 10のPCで仕事をしていて、Excelを開くだけで30秒待たされる日々を送っていました。「みんなそういうものだ」と思っていたんですが、ある日新しいPCに替えた瞬間、世界が変わったんです。

2025年10月14日、Windows 10のサポートが正式に終了しました。このEOS(End of Support)をきっかけに、多くの企業がPCの見直しに動きました。では実際に、会社のPCは良くなったのでしょうか?INTERNET Watchとマウスコンピューターが624名もの読者に実施した大規模アンケートで、リアルな現状が明らかになりました。この記事では、そのアンケート結果を深掘りしながら、2026年の今、本当に買うべきコストパフォーマンスの高いPCを予算別に徹底解説します。

ここがポイント!

  • Windows 11への移行は85%超が完了済みだが、約10%は今もWindows 10を使い続けているという驚きの実態
  • 移行済みでも22.5%が「PCに不満あり」と回答、スペック不足が業務効率を直撃している現状
  • 予算別ハイコスパPC3選と、将来を見据えたCopilot+PC(AIに特化した新世代PC)の選び方を完全ガイド
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  1. Windows 10サポート終了後の企業移行状況、アンケートで見えたリアル
    1. 移行方法の意外な実態――買い換えより「アップデート」が多数派だった
    2. まだ10%がWindows 10のまま――その理由に迫る
  2. 移行しても「不満あり」が22.5%?スペック問題という新たな壁
    1. 8GBメモリのPCで仕事するとどうなるか、正直に教えます
  3. 予算別ハイコスパPC3選!今すぐ使えるビジネスPC完全ガイド
    1. 予算10〜15万円MousePro C4-I5U01BK-B――ビジネスの基本をしっかり押さえた14型ノート
    2. 予算10万円未満MousePro LP-A1A01――デスクトップで賢くコストを抑える
    3. 予算15〜20万円mouse B5-A7A01SR-A――AI時代を見据えた最先端Copilot+PC
  4. Copilot+PCって本当に必要?アンケートで見えた実態と将来予測
  5. 明日から使える!Windows 11移行後にやるべき3つのアクション
  6. 新しいPCに変えたのにまだ重い?Windows 11移行直後に必ずやるべき初期設定5選
    1. 「スタートアップアプリ」を整理してPCの起動時間を劇的に短縮する
    2. 「クリップボードの履歴」をオンにすると、コピー&ペーストの常識が変わる
    3. 「仮想デスクトップ」で仕事とプライベートの作業空間を完全に分ける
    4. 「スナップレイアウト」で画面分割が格段にラクになった
  7. これはハマった!現実でよく起きるWindowsトラブルと実体験ベースの解決法
    1. 「PCが急に重くなった」の9割はこれが原因だった
    2. 「Wi-Fiが突然切れる・遅くなる」の意外な解決策
    3. 「印刷しようとしたらプリンターが見つからない」問題
  8. PowerShellで今すぐPCの本当のスペックを丸裸にする、使える実践コード集
    1. PCのCPU・メモリ・OSを一発で確認するコマンド
    2. 「メモリを食い荒らしているアプリ」を一発で見つけるコマンド
    3. メモリの詳細スペックを確認して「増設できるか」を調べるコマンド
    4. Windows 11のバージョンが最新かどうかを確認するコマンド
  9. Windows 11に移行したら絶対に確認してほしいセキュリティ設定3つ
  10. PC選びで絶対に後悔しないために、これだけは知っておいてほしいこと
  11. ぶっちゃけこうした方がいい!
  12. よくある質問
    1. Windows 10のPCをそのまま使い続けても大丈夫ですか?
    2. メモリは8GBと16GBで実際にどれくらい違いますか?
    3. Copilot+PCはまだ時期尚早ですか?それとも今が買い時ですか?
  13. 今すぐパソコンやスマホの悩みを解決したい!どうしたらいい?
  14. まとめ

Windows 10サポート終了後の企業移行状況、アンケートで見えたリアル

Windowsのイメージ

Windowsのイメージ

まず、アンケートの全体像から見ていきましょう。今回の調査で最も驚いたのは、85.1%もの人がすでにWindows 11へ移行済みだったという数字です。2024年6月から7月にかけて実施した以前の調査では、Windows 11を使っているという回答はわずか33.9%でした。つまり、この1年ちょっとで一気に50ポイント以上も移行が進んだことになります。これは、Windows 10のサポート終了という「締め切り効果」がいかに強力だったかを示しています。

また会社全体での利用状況を見ると、「ほぼ全ての端末がWindows 11」という回答が70.8%、「7割程度がWindows 11」という回答が13.5%と、企業規模を問わず移行が着実に進んでいることがわかります。

移行方法の意外な実態――買い換えより「アップデート」が多数派だった

「Windows 10のサポートが終わったなら、みんなPC買い換えたんじゃないの?」と思いますよね。私も最初はそう思っていました。ところが実際は、「PCを買い換えずにOSのアップデートで対応した」という回答が34.3%と最多。「新しいPCを買い換えた」という回答は21.8%にとどまりました。

これには理由があります。現在使っている仕事用PCの入れ替え時期を聞いたところ、「2〜3年前に入れ替えた」という回答が40.8%を占めていました。この時期のPCはハードウェアとしてはWindows 11対応済みの機種が多いのですが、企業向けPCではあえてWindows 10を指定して導入しているケースが少なくありませんでした。だからこそ、OSのアップデートだけで対応できた企業が多かったわけです。

まだ10%がWindows 10のまま――その理由に迫る

一方で、10.3%はいまだにWindows 10のまま使い続けているという回答も。理由を聞くと「ネットワークに繋がっていないから」「社内システムの都合上」「Windows 10の延長サポート(ESU)を利用している」「予算の都合」など、さまざまな事情が浮かび上がりました。

ここで一つ、知っておいてほしい重要なことがあります。Microsoftは企業向けにESU(Extended Security Update)プログラムという有償の延長サポートを提供しており、最長3年間、セキュリティ更新を受け続けることができます。ただしこれはあくまでも「つなぎ」の措置であり、根本的な解決策にはなりません。

2025年に複数の大手企業がサイバー攻撃で甚大な被害を受けたことは、まだ記憶に新しいですよね。古いOSを使い続けることは、攻撃者に「格好の的」を提供しているようなものです。Windows 11への移行コストと、サイバー攻撃による損害を比べると、答えは明らかではないでしょうか。

移行しても「不満あり」が22.5%?スペック問題という新たな壁

「Windows 11に移行したから一安心」とはいかないのが、今回のアンケートで見えた現実のもう一つの顔です。現在使っている仕事用PCへの満足度を聞いたところ、「不満がある」または「かなり不満」という回答が22.5%にのぼりました。Windows 11に移行済みの人も多く含まれており、OSを替えただけではPCの快適さは改善されないことがよくわかります。

では、不満の原因は何でしょうか?ズバリ、PCそのもののスペック(性能)不足です。

スペックについて詳しく見ていくと、搭載CPUはCore i5またはRyzen 5以上という回答が80%近くまで向上しており、この点は改善が見られます。メモリ容量は16GBが48.7%、32GBが21.4%と、こちらも2024年の調査から明らかに向上しています。

しかし、メモリ容量が8GBという回答がまだ16.8%も存在するという点が気になります。実はこれ、かなり深刻な問題です。

8GBメモリのPCで仕事するとどうなるか、正直に教えます

これ、実は私も最初に引っかかったんですけど、「8GBって十分じゃないの?」と思う方も多いかもしれません。でも現実は厳しくて、Windows 11を起動しただけで3〜4GBのメモリを消費します。そこにExcelやWord、Teamsなどを立ち上げると、あっという間にメモリがいっぱいになってしまいます。

8GBのメモリでOffice系アプリを使うと動作が重くなる場面が増え、業務効率の低下→企業の業績悪化という連鎖が起きかねません。特に中古PCやWindows 10をそのままアップデートした古い機種に多く見られるパターンで、「なんかうちのPC重いな」と感じている人の多くは、このメモリ不足が原因の可能性があります。

大丈夫、ここさえ押さえれば安心です。最低でも16GB、できれば32GBのメモリを搭載したPCを選べば、日常業務でストレスを感じることはほぼなくなります。

予算別ハイコスパPC3選!今すぐ使えるビジネスPC完全ガイド

ここからが本題です。アンケートでは、会社が想定するPC1台あたりの予算についても聞いています。最も多かったのが10〜15万円で40.3%、次いで10万円未満が28.6%という結果でした。この予算感に合わせて、マウスコンピューターのオススメPCを具体的に見ていきましょう。

予算10〜15万円MousePro C4-I5U01BK-B――ビジネスの基本をしっかり押さえた14型ノート

PC1台あたりの予算として最多票を集めた10〜15万円帯で注目なのが、「MousePro C4-I5U01BK-B」(税込13万5300円〜)です。

ディスプレイは14型フルHD(1920×1080)のノングレア(光の映り込みが少ない)パネルで、長時間作業でも目が疲れにくい設計。重量は約1.37kgと、毎日の持ち運びも苦にならない軽さです。バッテリーはアイドル時で10時間と、1日の業務をカバーできる十分な持続力を備えています。

セキュリティ面では、指紋認証センサーとプライバシーシャッター付きWebカメラを標準搭載。在宅ワークが混在する現代のビジネス環境で、情報漏えいのリスクを物理的に低減できるのは大きなポイントです。ネットワークはWi-Fi 6E対応の無線LANとギガビット有線LANポートの両方を備えており、オフィスでも出先でも安定した接続環境を確保できます。OSはビジネス向けのWindows 11 Proです。

注意したいのは、標準構成ではメモリが8GBという点。先ほどお伝えしたとおり、8GBは正直心許ない。メモリを16GBにカスタマイズすると15万2900円とわずかに予算を超えますが、これだけで快適さが大幅に向上します。この構成なら、ビジネスPCとして必要十分なパフォーマンスが期待できます。

スペック項目 詳細
CPU(処理装置) Intel Core i5-1235U(第12世代)
メモリ(作業領域) 標準8GB/推奨16GBカスタマイズ
ストレージ(保存領域) 256GB SSD
ディスプレイ 14型フルHD ノングレア
OS Windows 11 Pro
価格(税込) 13万5300円〜(メモリ16GBで15万2900円)

予算10万円未満MousePro LP-A1A01――デスクトップで賢くコストを抑える

10万円未満でPCを導入したいという方には、正直に言います。今の時代、10万円未満のノートPCでビジネスに耐えられる性能のものはほぼ見当たらないという厳しい現実があります。メモリや半導体の価格高騰が直撃し、この価格帯のノートPCは一気に選択肢が狭まってしまいました。

そこで逆転の発想で登場するのが、コンパクトデスクトップPCの「MousePro LP-A1A01」(税込7万6780円〜)です。

コロナ禍でリモートワークが増えたことでノートPCの需要が急増しましたが、アフターコロナの今、オフィス回帰の流れが徐々に強まっています。固定席での作業が中心なら、デスクトップPCで十分対応可能です。

CPUはAMDのAthlon 3000G(2コア4スレッド)で、処理能力は高くありませんが、メモリを16GB以上搭載すれば、Office系アプリの業務なら必要十分なパフォーマンスが出ます。標準はメモリ8GB、ストレージ128GB SSDですが、デスクトップPCならではの強みとしてメモリやストレージの増設が簡単にできます。別途8GBのメモリモジュールを追加購入しても10万円以内に収まるため、コスト面でも魅力的です。

なお、ディスプレイは別途必要になります。すでに使っていないモニターがあれば、それを流用することでさらにコストを削減できます。

予算15〜20万円mouse B5-A7A01SR-A――AI時代を見据えた最先端Copilot+PC

「せっかく買うなら、5年後も後悔しないPCがほしい」という方に強くオススメしたいのが、Copilot+PC(マイクロソフトが定めるAI対応PCの新基準)の「mouse B5-A7A01SR-A」です。

標準仕様で19万6700円(税込)と20万円を切りながら、Ryzen AI 7 350というAI処理に特化したプロセッサ、メモリ16GB、500GB SSDというハイスペックを実現。ディスプレイはWQXGA(2560×1600ドット)という高解像度の15.3型で、sRGB比100%の広色域表示とリフレッシュレート最大120Hzに対応しており、細かい文字や数字も鮮明に見えます。

NPU(Neural Processing Unit)というAI処理専用チップを搭載しており、1秒間に40兆回以上のAI演算が可能です。「NPUって何?」という方のために噛み砕いて説明すると、脳で言えば「AI専用の部署」みたいなものです。CPUやGPUがAI処理で忙しくなる代わりに、NPUがその仕事を引き受けることで、PCが全体的にサクサク動き、バッテリーの消費も抑えられます。

顔認証カメラ、Wi-Fi 7対応無線LAN、USB4端子など、最新の規格を網羅した仕様も魅力的。ビジネスPCとしても申し分ない完成度です。

ただし一点注意が必要で、標準OSがWindows 11 Homeとなっています。企業利用ではセキュリティ管理などの観点からWindows 11 Proが推奨されており、Proへの変更は8800円の追加で合計20万5500円となります。将来のAI業務活用や長期利用を考えると、このコストは十分に価値があると言えるでしょう。

Copilot+PCって本当に必要?アンケートで見えた実態と将来予測

今回のアンケートでは、Copilot+PCについての印象も聞いています。「すでに使っている」「使いたくて検討中」「使いたいが価格が高い」「上長の理解が得られない」を合計すると、40.8%がCopilot+PCに前向きという結果でした。

一方で、残りの約60%は「必要性が分からない」「興味がない」「よく知らない」という状況です。

正直なところ、現時点でCopilot+PCだからこそできるビジネス向けAI機能は、まだそれほど多くありません。ただし、状況は急速に変わりつつあります。2026年だけで200以上のプロフェッショナルアプリがNPU対応を追加するという動きが世界的に進んでいます(グローバルの専門家追跡情報より)。

特に注目されているのがマルウェア対策アプリです。NPUを活用することで、CPUに負荷をかけずに高度なセキュリティ対策が実現できます。また、Microsoft 365 Copilotが2026年においてナレッジワーカーの定型業務を大幅に自動化するという予測もあり、NPU搭載PCへの需要は今後ますます高まっていく見通しです。

PCは買い替えサイクルが3〜5年と長いです。「今は必要ないかも」と思って買ったPCが、2〜3年後には時代遅れになってしまう――そのリスクを避けるためにも、予算に余裕があるなら将来を見越してCopilot+PCを選んでおくことを強くオススメします

明日から使える!Windows 11移行後にやるべき3つのアクション

記事を読んでくれた方に、今日から実践できる具体的なアクションをお伝えします。

まず確認してほしいのが、自分のPCのメモリ容量です。タスクバーを右クリック→「タスクマネージャー」→「パフォーマンス」タブで確認できます。使用中のメモリが常に7GB以上になっているなら、16GBへの増設または買い替えを真剣に検討しましょう。

次に、Windows Updateが最新になっているかどうかの確認です。「設定」→「Windows Update」から確認できます。Windows 11に移行済みであっても、アップデートを怠るとセキュリティホール(ウイルスなどが侵入できる脆弱な箇所)が生まれます。

最後に、会社のPC調達担当者または上司にこの記事をシェアすることです。「うちのPC、実はこんなに業務効率に影響してます」という話を、アンケートデータと一緒に伝えることで、予算承認が得やすくなるはずです。実際、業務効率の低下は企業業績に直結するという論点は、経営層にも刺さりやすいメッセージです。

新しいPCに変えたのにまだ重い?Windows 11移行直後に必ずやるべき初期設定5選

Windowsのイメージ

Windowsのイメージ

「PCを新しくしたのに、思ったより速くない気がする…」という話、周りでもよく聞きませんか?これ、実はセットアップの問題である場合がほとんどです。Windows 11は初期状態のままでは、パフォーマンスや使い勝手の面でまだまだ伸びしろが大きく残っています。ここでは、新しいPCに替えたら真っ先にやってほしい設定を、実際の画面操作ベースで紹介します。

「スタートアップアプリ」を整理してPCの起動時間を劇的に短縮する

Windows 11を起動したとき、裏でこっそり自動起動しているアプリが何十個もある——これが「新しいはずなのに重い」と感じる最大の原因の一つです。実際に私が新しいPCをセットアップした直後に確認したところ、17個のアプリが自動起動する設定になっていて驚きました。

設定手順は次のとおりです。

  1. タスクバーを右クリックして「タスクマネージャー」を開く(またはCtrl + Shift + Escキーを同時押し)
  2. 左メニューの「スタートアップアプリ」をクリックする
  3. 一覧の中から「状態有効」になっているアプリで、起動時に不要なものを右クリックして「無効化」する

判断に迷ったときは、「起動時の影響」欄を確認してください。「高」と表示されているアプリから無効化していくと、体感速度がかなり改善されます。TeamsやOneDrive、Spotifyなど、使うときだけ起動すれば済むアプリは積極的に無効化しましょう。

「クリップボードの履歴」をオンにすると、コピー&ペーストの常識が変わる

これ、本当に知らないともったいない機能です。Windows 11には「クリップボードの履歴」という機能があり、過去にコピーしたテキストや画像を複数保存しておける仕組みがあります。デフォルトではオフになっているので、手動でオンにする必要があります。

設定手順は次のとおりです。

  1. 「設定」→「システム」→「クリップボード」を開く
  2. 「クリップボードの履歴」をオンにする

設定後は、Windowsキー + Vキーを押すとコピーした履歴の一覧が表示され、過去にコピーした複数の内容を自由に貼り付けられます。同じ文章を何度もコピーし直していた作業が一瞬で終わるようになります。一度使うと、これなしでは仕事できないと感じるほどの変化があります。

「仮想デスクトップ」で仕事とプライベートの作業空間を完全に分ける

「仕事のウィンドウが多すぎて画面がごちゃごちゃ」「会議資料を開きながらメールの返信もしなきゃいけない」——そんな状況、ありませんか?Windows 11の「仮想デスクトップ」機能を使えば、作業空間を複数に分けることができます。たとえば「デスクトップ1Excel作業用」「デスクトップ2Teams・メール用」「デスクトップ3調べもの用」と使い分けるだけで、集中力が驚くほど上がります。

操作方法はシンプルです。タスクバーの「タスク表示」ボタン(四角が重なっているアイコン)をクリックするか、Windowsキー + Tabキーを押すと仮想デスクトップの管理画面が表示されます。「新しいデスクトップ」をクリックするだけで追加できます。デスクトップ間の切り替えはWindowsキー + Ctrl + ←/→キーで瞬時に行えます。

「スナップレイアウト」で画面分割が格段にラクになった

Windows 11から搭載された「スナップレイアウト」は、複数のウィンドウを効率よく並べるための機能です。ウィンドウの右上にある最大化ボタン(□マーク)にマウスカーソルを合わせると、画面の分割パターンが表示されます。2分割、3分割、4分割など複数のレイアウトから一発で選べます。キーボードではWindowsキー + Zキーで呼び出せます。

「左にExcel、右にブラウザで資料確認」といった作業がクリック2回で完成するのは、慣れると本当に手放せません。

これはハマった!現実でよく起きるWindowsトラブルと実体験ベースの解決法

ここからは、「あるある!」と思わず声が出るような、実際の職場や家庭でよく遭遇するWindowsのトラブルと、その具体的な対処法を体験ベースでお話しします。

「PCが急に重くなった」の9割はこれが原因だった

「昨日まで普通に動いてたのに、今日急に重くなった」——これ、本当によくある相談です。原因のほとんどは、Windows Updateのバックグラウンドダウンロード・インストールです。大型のアップデートが配信されると、裏側でダウンロードや処理が走っており、CPUやストレージをかなり占有します。

確認方法は、タスクマネージャーを開き(Ctrl + Shift + Esc)、「パフォーマンス」タブのCPUやディスクの使用率を見ることです。ディスク使用率が90〜100%になっていたら、Windowsが何かを処理中のサインです。少し待てばほとんどの場合は自然に解消されます。急ぎの作業があるときは、「設定」→「Windows Update」→「更新を1週間一時停止する」で回避できます。

「Wi-Fiが突然切れる・遅くなる」の意外な解決策

職場のノートPCで、テレワーク中に突然Wi-Fiが切れてTeamsの会議が落ちた……という体験をした人は少なくないはずです。実はこれ、「省電力設定によるネットワークアダプタの電源オフ」が原因であることが多いです。

解決手順は次のとおりです。

  1. 「デバイスマネージャー」を開く(タスクバーの検索で「デバイスマネージャー」と入力)
  2. 「ネットワークアダプター」を展開し、使っているWi-Fiアダプタを右クリックして「プロパティ」を選択
  3. 「電源の管理」タブを開き、「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」のチェックを外す

これをやるだけで、Wi-Fiが突然切れる問題が解消するケースがかなりあります。テレワークが多い方は必ず確認してください。

「印刷しようとしたらプリンターが見つからない」問題

「昨日まで使えてたプリンターが突然使えなくなった」という問い合わせは、IT担当者なら月に何件も来るおなじみの悩みです。Windows 11のアップデート後に起きやすく、まず試してほしい対処法があります。

コマンドプロンプトを管理者として開き(タスクバーの検索で「cmd」と入力して右クリック→「管理者として実行」)、以下のコマンドを順番に実行してください。

  1. 「net stop spooler」と入力してEnterを押す(印刷スプーラーサービスを停止)
  2. 「del /Q /F /S “%systemroot%\System32\spool\PRINTERS\*.*”」と入力してEnter(印刷キューのファイルを削除)
  3. 「net start spooler」と入力してEnterを押す(サービスを再起動)

印刷キューに古いデータが詰まってプリンタードライバーがフリーズするパターンが多く、この操作で8割以上のケースが解決します。

PowerShellで今すぐPCの本当のスペックを丸裸にする、使える実践コード集

「自分のPCって実際どんなスペックなんだろう?」「メモリって今どれくらい使われてるの?」——そんな疑問を、GUIの設定画面をいくつも開かずに一発で確認できるのがPowerShellの強みです。難しそうに見えるかもしれませんが、コピーして貼り付けるだけで使えます。

PowerShellの開き方はシンプルです。タスクバーの検索欄に「PowerShell」と入力し、「Windows PowerShell」を右クリックして「管理者として実行」を選びます。

PCのCPU・メモリ・OSを一発で確認するコマンド

新しいPCに替えた直後や、上司や同僚のPCのスペックをさっと確認したいときに便利なのが以下のコマンドです。

PowerShellに以下をコピー&ペーストしてEnterを押すだけです。

確認したい内容 PowerShellコマンド
OS名・バージョンを確認する systeminfo | findstr “OS”
CPU名・コア数・スレッド数を確認する Get-CimInstance Win32_Processor | Select-Object Name, NumberOfCores, NumberOfLogicalProcessors
搭載メモリの合計容量をGB単位で確認する Get-CimInstance Win32_ComputerSystem | Select-Object @{Name=”RAM(GB)”;Expression={::Round($_.TotalPhysicalMemory/1GB,2)}}
現在のメモリ使用率を確認する $os = Get-CimInstance Win32_OperatingSystem; ::Round((($os.TotalVisibleMemorySize – $os.FreePhysicalMemory) / $os.TotalVisibleMemorySize) * 100, 1)
ストレージの空き容量を確認する Get-PSDrive -PSProvider FileSystem | Select-Object Name, @{Name=”空き(GB)”;Expression={::Round($_.Free/1GB,1)}}, @{Name=”合計(GB)”;Expression={::Round(($_.Used+$_.Free)/1GB,1)}}

「メモリを食い荒らしているアプリ」を一発で見つけるコマンド

「PCが重いな」と感じたとき、どのアプリが原因か瞬時に特定できるコマンドです。メモリ使用量の多いプロセス上位10件をランキング形式で表示します。

PowerShellに以下を貼り付けてEnterを押してください。

Get-Process | Sort-Object -Property WS -Descending | Select-Object -First 10 Name, @{Name=”メモリ使用(MB)”;Expression={::Round($_.WS/1MB,1)}}

この結果を見て、明らかに多くのメモリを消費しているアプリがあれば、そのアプリを一度終了させて様子を見てください。ブラウザ(ChromeやEdge)はタブを大量に開くだけで1GB以上消費することも珍しくありません。

メモリの詳細スペックを確認して「増設できるか」を調べるコマンド

「メモリを増設したいけど、今どんなメモリが刺さっているか分からない」という方に便利なコマンドです。メモリの型番、容量、速度、メーカー名が一覧で確認できます。

PowerShellに以下を貼り付けてEnterを押してください。

Get-CimInstance Win32_PhysicalMemory | Select-Object Tag, Manufacturer, PartNumber, @{Name=”容量(GB)”;Expression={::Round($_.Capacity/1GB,1)}}, Speed

出力結果の「PartNumber(型番)」を確認したら、その番号でネット検索すると互換メモリの情報がすぐに見つかります。デスクトップPCならタスクマネージャーの「パフォーマンス→メモリ」でスロット数も確認しておきましょう。

Windows 11のバージョンが最新かどうかを確認するコマンド

セキュリティの観点から、Windows 11が最新バージョンになっているか定期的に確認することが重要です。以下のコマンドで現在のバージョンが一発でわかります。

PowerShellに以下を貼り付けてEnterを押してください。

(Get-ItemProperty “HKLM:\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion”).DisplayVersion

2026年3月時点では「24H2」が最新バージョンです。それより古いバージョンが表示された場合は、「設定」→「Windows Update」から更新を確認してください。

Windows 11に移行したら絶対に確認してほしいセキュリティ設定3つ

「セキュリティは面倒くさい」と後回しにしがちですが、Windows 10サポート終了後の今、企業のPCセキュリティ意識はこれまで以上に問われています。難しい設定は不要です。以下の3つだけ確認してください。

まず確認してほしいのが、「Windows Defenderが有効になっているか」です。「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「Windowsセキュリティ」→「ウイルスと脅威の防止」を開いて、「保護が有効」になっていれば問題ありません。Windows 11に標準搭載されているDefenderは、2026年現在、サードパーティ製のセキュリティソフトと比較しても遜色ない性能を持っています。個人用途や中小企業なら、追加のセキュリティソフトを入れなくても十分なケースがほとんどです。

次に「Windows Hello(生体認証)の設定」です。指紋認証や顔認証に対応したPCを使っているなら、パスワード入力よりもはるかに安全で、なおかつ素早くサインインできます。「設定」→「アカウント」→「サインインオプション」から設定できます。今回紹介したMouseProシリーズにも指紋認証センサーや顔認証カメラが搭載されているので、購入後すぐに設定することをオススメします。

最後に確認してほしいのが「BitLocker(ビットロッカー)」です。BitLockerとは、ストレージ全体を暗号化(データを解読できない形に変換すること)する機能です。ノートPCを紛失・盗難されても、BitLockerが有効であればデータが外部に流出するリスクを大幅に低減できます。Windows 11 Proなら標準で使えます。「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「デバイスの暗号化」または「BitLockerドライブ暗号化」から有効にできます。

PC選びで絶対に後悔しないために、これだけは知っておいてほしいこと

ここまで、アンケートの結果から具体的な設定・トラブル対処・コマンドまで幅広くお伝えしてきましたが、最後に「PCを選ぶ前に知っておいてほしい視点」を加えさせてください。

まず、「SSDかHDDか」は絶対に確認してください。2026年の今でも、安さを売りにした一部のデスクトップPCにはHDD(ハードディスク)が搭載されているケースがあります。SSD(ソリッドステートドライブ)とHDDでは、OS起動時間や全体的な体感速度がまったく別物です。本記事で紹介した3機種はすべてSSDを採用していますが、他のPCを検討する際には必ず確認しましょう。

次に「Windows 11 HomeかProか」も重要な判断軸です。個人利用や小規模な事業者であればHomeでも支障はありませんが、会社支給のPCであればProが推奨されます。Proにしかない主な機能として、BitLockerによるドライブ暗号化、リモートデスクトップ(ホスト側として使用する場合)、グループポリシーによるセキュリティ管理などが挙げられます。本記事で紹介した3機種のうち、Mouse ProシリーズはWindows 11 Pro標準搭載ですが、mouse B5はHomeが標準のため要注意です。

また、「保証期間と法人向けサポートの有無」も見落としがちなポイントです。企業でPCを導入する場合、故障時のダウンタイム(業務停止時間)がそのまま損失に直結します。メーカーの翌日訪問修理サービスや、代替機の手配が可能かどうかを購入前に確認しておくことで、万が一のときの対応がまったく変わります。

ぶっちゃけこうした方がいい!

ここまでの内容を踏まえて、個人的に一番正直なことを言わせてください。

「Windows 10のサポートが終わったからPC買い替えを検討している」という方が多いと思うんですが、ぶっちゃけ、「予算15〜20万円を出せるなら、迷わずCopilot+PCを買った方がいい」というのが本音です。理由はシンプルで、PC選びで一番もったいないのが「ケチって買ったせいで、数年後にまた買い替えることになる」というパターンだからです。

アンケートを見ても、「10万円未満」に票が集まっている背景には「安く抑えたい」という事情があるのはよく分かります。でも、そこで安いノートPCを買うと、今回の記事でも書いたように「移行したのにやっぱり重い」という問題が繰り返されます。

ビジネスで使うPCというのは、1日8時間×250日使うとして、5年で1万時間使う道具です。5万円節約して毎日少しずつストレスを感じ続けるより、もう少し予算をかけて5年間快適に使い続ける方が、トータルの生産性も精神的なコストも圧倒的にお得です。

そして今の時代に追加で言いたいのが、「NPU(AI専用チップ)を搭載しているかどうか」の視点です。2024年にNPUを無視してPCを買った企業が、2026年になってCopilot+PC対応のアプリが続々登場する中で早くも「うちのPCだと使えない機能がある」と頭を悩ませているケースが実際に起きています。これ、かつてのHDDからSSDへの移行期と同じ流れです。最初に「まだSSDは高いから…」とHDDを選んだ人が、数年後に後悔したのと同じパターンになりかねない。

もちろん予算が厳しい事情は分かります。でもせめて「16GBメモリ」「SSD搭載」「Windows 11 Pro」この3点だけは絶対に妥協しないでほしい。この3つを外すと、日常業務のストレスが積み重なり、結局また早期買い替えが必要になる可能性が高まります。

要するに、「安くて短命なPC」を買い続けるより、「少し高くて長く使えるPC」を1台しっかり選ぶ方が、長い目で見たら絶対に楽で効率的です。PCは消耗品ではなく、業務の基盤だという視点で選ぶ——これが、1000人以上のPCトラブルを見てきた中で、私が今一番伝えたいことです。

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よくある質問

Windows 10のPCをそのまま使い続けても大丈夫ですか?

2025年10月14日以降、Windows 10はセキュリティ更新が提供されなくなっています。ウイルスや不正アクセスのリスクが日に日に高まっており、特に業務で機密情報を扱う場合は非常に危険です。有償のESU(拡張セキュリティ更新プログラム)を利用すれば最長3年間は延命できますが、これはあくまでも移行までの「つなぎ」であり、早急にWindows 11への移行またはPC買い替えを検討することをオススメします。

メモリは8GBと16GBで実際にどれくらい違いますか?

体感的にはかなり大きな差があります。Webブラウザのタブを複数開きながらExcelとTeamsを同時に使うといった一般的なビジネスシーンで、8GBでは動作がカクつく場面が増えます。16GBにするだけでそのストレスがほぼなくなる方が多いです。新しいPCを購入するなら、最初から16GB以上を選ぶか、カスタマイズで増量することを強くオススメします。

Copilot+PCはまだ時期尚早ですか?それとも今が買い時ですか?

現時点でのビジネス向けAI機能はまだ発展途上ですが、2026年に入り急速に対応アプリが増えています。PCの使用期間を3〜5年と考えると、今Copilot+PCを選んでおくことで、近い将来に訪れるAI活用の波に乗り遅れずに済みます。予算に余裕があるなら「今が買い時」と言えるでしょう。予算が厳しい場合は、まず16GB以上のメモリを搭載した通常のWindows 11 Proマシンを優先するのが現実的な選択です。

今すぐパソコンやスマホの悩みを解決したい!どうしたらいい?

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「エラーメッセージ、フリーズ、接続不良…もうイライラしない!」

あなたはこんな経験はありませんか?

✅ ExcelやWordの使い方がわからない💦
✅ 仕事の締め切り直前にパソコンがフリーズ💦
✅ 家族との大切な写真が突然見られなくなった💦
✅ オンライン会議に参加できずに焦った💦
✅ スマホの重くて重要な連絡ができなかった💦

平均的な人は、こうしたパソコンやスマホ関連の問題で年間73時間(約9日分の働く時間!)を無駄にしています。あなたの大切な時間が今この悩んでいる瞬間も失われています。

LINEでメッセージを送れば即時解決!

すでに多くの方が私の公式LINEからお悩みを解決しています。

最新のAIを使った自動応答機能を活用していますので、24時間いつでも即返信いたします。

誰でも無料で使えますので、安心して使えます。

問題は先のばしにするほど深刻化します。

小さなエラーがデータ消失重大なシステム障害につながることも。解決できずに大切な機会を逃すリスクは、あなたが思う以上に高いのです。

あなたが今困っていて、すぐにでも解決したいのであれば下のボタンをクリックして、LINEからあなたのお困りごとを送って下さい。

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ぜひ、あなたの悩みを私に解決させてください。

まとめ

今回のアンケートで見えてきたことを整理すると、Windows 10 EOS後の移行は大きく進んだものの、スペック不足という新たな課題が浮かび上がっています。「古いPCをOSだけアップデートしてWindows 11にした」という対応では、快適な業務環境にはほど遠いケースも多いのです。

予算10〜15万円なら「MousePro C4-I5U01BK-B」、10万円未満ならコンパクトデスクトップ「MousePro LP-A1A01」、そして将来を見据えるなら「mouse B5-A7A01SR-A」というCopilot+PCが、現時点での最適解です。

どのPCを選ぶにしても、メモリは最低16GB、OSはWindows 11 Proを選ぶことを覚えておいてください。この2点を守るだけで、業務の快適さは大きく変わります。

PCはただの道具ですが、正しい道具を選ぶことで、毎日の仕事がぐっと楽になります。ぜひこの記事を参考に、あなたの職場のPC環境をもう一段階上げてみてください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

相談窓口(問い合わせ/LINE等)を設け、記事で解決しないケースも個別にサポートしていますので「パソコンが急に動かなくなった」「スマホの設定がわからない」などの悩みは一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

【お問い合わせは下記URLから】
https://m32006400n.xsrv.jp/inquiry-form/

【公式LINEは下記URLから】
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