パソコンの容量が足りなくなってきて、「どこにどれだけのデータがあるのか」を調べたくなること、ありますよね。特に、Windows PowerShellを使っている方にとって、Linuxのような「du」コマンドが使えたら便利だと思いませんか?今回は、そんな方々のために、PowerShellで「du」コマンドのようにディスク使用量を確認する方法をご紹介します。
PowerShellで「du」コマンドのようにディスク使用量を確認する方法
PowerShellには、Linuxの「du」コマンドと同じように、ディレクトリのサイズを確認するためのコマンドがいくつかあります。以下に代表的なものをご紹介します。
Get-ChildItemとMeasure-Objectを組み合わせる方法
まず、PowerShellで最も基本的な方法は、Get-ChildItemとMeasure-Objectを組み合わせる方法です。これにより、指定したディレクトリ内のファイルの合計サイズを計算できます。
以下のコマンドをPowerShellで実行してみてください
Get-ChildItem "C:\Users\YourUsername\Documents" -Recurse | Measure-Object -Property Length -Sum
このコマンドは、指定したディレクトリ(上記の例では「Documents」)内のすべてのファイルの合計サイズを計算します。出力結果には、合計バイト数が表示されます。
Sysinternalsの「du.exe」を使用する方法
MicrosoftのSysinternals Suiteには、du.exeというツールが含まれています。これを使用すると、より詳細なディスク使用量を確認できます。
まず、以下のコマンドで「du.exe」をダウンロードします
Invoke-WebRequest -Uri "https://download.sysinternals.com/files/DiskUsage.zip" -OutFile "DiskUsage.zip"
次に、ZIPファイルを解凍し、「du.exe」を任意のフォルダに配置します。配置したフォルダのパスを環境変数に追加することで、どのディレクトリからでも「du」コマンドを実行できるようになります。
例えば、以下のコマンドで「C:\Tools」に配置した場合
::SetEnvironmentVariable("Path", $env:Path + ";C:\Tools", ::Machine)
これで、PowerShellから以下のように「du」コマンドを実行できます
du -c -q -v "C:\Users\YourUsername\Documents"
このコマンドは、指定したディレクトリのサイズを表示します。オプションの詳細は、以下の通りです
-c: 合計サイズを表示
-q: 起動時のバナーを非表示
-v: 中間ディレクトリのサイズも表示
PowerShellスクリプトを使用する方法
より柔軟にディスク使用量を確認したい場合は、PowerShellスクリプトを作成することもできます。以下は、指定したディレクトリ内の各サブディレクトリのサイズをMB単位で表示するスクリプトの例です
function Get-DirectorySize {
param$Directory)
Get-ChildItem $Directory | ForEach-Object {
$f = $_
Get-ChildItem -Recurse $_.FullName | Measure-Object -Property Length -Sum |
Select-Object @{Name="Name";Expression={$f}},
@{Name="Size(MB)";Expression={::round(($_.Sum / 1MB),2)}}
}
}
Get-DirectorySize "C:\Users\YourUsername\Documents"
このスクリプトを実行すると、指定したディレクトリ内の各サブディレクトリのサイズがMB単位で表示されます。
よくある質問や疑問
Q1: PowerShellで「du」コマンドを使いたいのですが、どうすればよいですか?
PowerShellには標準で「du」コマンドはありませんが、MicrosoftのSysinternals Suiteに含まれる「du.exe」を使用することで、Linuxの「du」コマンドと同様の機能を利用できます。詳細な手順は、上記の「2. Sysinternalsの「du.exe」を使用する方法」をご参照ください。
Q2: PowerShellスクリプトを実行する際に「実行ポリシーが制限されています」と表示されます。
PowerShellの実行ポリシーが制限されている場合、スクリプトの実行がブロックされることがあります。以下のコマンドで実行ポリシーを変更することで、スクリプトを実行できるようになります
Set-ExecutionPolicy RemoteSigned -Scope CurrentUser
このコマンドは、現在のユーザーに対してリモートからダウンロードしたスクリプトの実行を許可します。セキュリティ上の理由から、スクリプトの実行後は元のポリシーに戻すことをお勧めします。
Q3: 「du.exe」を使用する際に「アクセスが拒否されました」と表示されます。
「du.exe」を実行するには、管理者権限が必要な場合があります。PowerShellを右クリックし、「管理者として実行」を選択してからコマンドを実行してみてください。
今すぐ解決したい!どうしたらいい?
いま、あなたを悩ませているITの問題を解決します!
「エラーメッセージ、フリーズ、接続不良…もうイライラしない!」
あなたはこんな経験はありませんか?
✅ ExcelやWordの使い方がわからない💦
✅ 仕事の締め切り直前にパソコンがフリーズ💦
✅ 家族との大切な写真が突然見られなくなった💦
✅ オンライン会議に参加できずに焦った💦
✅ スマホの重くて重要な連絡ができなかった💦
平均的な人は、こうしたパソコンやスマホ関連の問題で年間73時間(約9日分の働く時間!)を無駄にしています。あなたの大切な時間が今この悩んでいる瞬間も失われています。
LINEでメッセージを送れば即時解決!
すでに多くの方が私の公式LINEからお悩みを解決しています。
最新のAIを使った自動応答機能を活用していますので、24時間いつでも即返信いたします。
誰でも無料で使えますので、安心して使えます。
問題は先のばしにするほど深刻化します。
小さなエラーがデータ消失や重大なシステム障害につながることも。解決できずに大切な機会を逃すリスクは、あなたが思う以上に高いのです。
あなたが今困っていて、すぐにでも解決したいのであれば下のボタンをクリックして、LINEからあなたのお困りごとを送って下さい。
ぜひ、あなたの悩みを私に解決させてください。
まとめ
PowerShellで「du」コマンドのようにディスク使用量を確認する方法をご紹介しました。Get-ChildItemとMeasure-Objectを組み合わせる方法や、Sysinternalsの「du.exe」を使用する方法、さらにはPowerShellスクリプトを作成する方法など、目的や状況に応じて使い分けることができます。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。
コメント