皆さん、こんにちは。今日は、Windows 11を使っている方々に向けて、セキュリティを強化するための簡単な設定方法をご紹介します。パソコンやスマホがちょっと苦手という方でも大丈夫です。一緒に安全なパソコン環境を作っていきましょう。
1. Windows セキュリティの基本設定
まずは、Windows 11に標準で備わっているセキュリティ機能を確認してみましょう。
ウイルスと脅威の防止
パソコンをウイルスから守るために、以下の手順で設定を確認しましょう。
- 画面左下のスタートボタンをクリックし、設定(歯車のアイコン)を選択します。
- 「プライバシーとセキュリティ」をクリックし、その中の「Windows セキュリティ」を選びます。
- 「ウイルスと脅威の防止」をクリックし、リアルタイム保護がオンになっていることを確認します。
この設定により、常に最新のウイルスからパソコンを守ることができます。
ファイアウォールとネットワーク保護
インターネットからの不正なアクセスを防ぐために、ファイアウォールを有効にしましょう。
- 先ほどと同じ「Windows セキュリティ」画面で、「ファイアウォールとネットワーク保護」をクリックします。
- 各ネットワーク(ドメイン、プライベート、パブリック)のファイアウォールがオンになっていることを確認します。
これで、外部からの攻撃からパソコンを守る壁ができました。
2. データの安全性を高める設定
大切なデータを守るための設定を見ていきましょう。
デバイスの暗号化
デバイスの暗号化は、パソコン内のデータを保護する重要な機能です。Windows 11では、BitLockerという機能が標準で搭載されています。
- 「設定」から「プライバシーとセキュリティ」を選び、「デバイスの暗号化」をクリックします。
- 「デバイスの暗号化」がオフになっている場合は、オンに切り替えます。
これにより、万が一パソコンが盗まれても、データが簡単には読み取られなくなります。
回復ドライブの作成
パソコンに問題が発生したときのために、回復ドライブを作成しておくと安心です。
- スタートボタンをクリックし、「回復ドライブ」と入力して表示された「回復ドライブの作成」を選択します。
- 画面の指示に従って、USBメモリなどに回復ドライブを作成します。
これで、トラブルが起きても元の状態に戻す手助けができます。
3. アカウントとプライバシーの保護
自分の情報を守るための設定を確認しましょう。
ユーザーアカウント制御(UAC)の設定
不審なプログラムが勝手に動かないようにするための設定です。
- 「設定」から「アカウント」を選び、「サインイン オプション」をクリックします。
- 「ユーザーアカウント制御の設定」を選び、スライダーを「常に通知する」に設定します。
これで、重要な変更が行われる前に確認のメッセージが表示されるようになります。
プライバシー設定の見直し
自分の情報がどのように使われているかを管理しましょう。
- 「設定」から「プライバシーとセキュリティ」を選びます。
- 「全般」をクリックし、不要なデータ収集がオフになっていることを確認します。
- 「アプリのアクセス許可」で、各アプリがアクセスできる情報を必要最低限に設定します。
これにより、個人情報の漏えいを防ぐことができます。
よくある質問や疑問
Q1: デバイスの暗号化をオンにすると、パソコンの動作が遅くなりますか?
通常の使用では、暗号化による速度低下はほとんど感じられません。ただし、古いパソコンや性能が低い機種では影響が出る場合もあります。
Q2: 回復ドライブはどのくらいの頻度で作成すべきですか?
パソコンを初めて設定したときや、大きな変更を加えた後に作成しておくと安心です。定期的な更新は必要ありませんが、重要なデータのバックアップは別途行いましょう。
まとめ
いかがでしたか?Windows 11には、初心者の方でも簡単に設定できるセキュリティ機能がたくさん備わっています。これらの設定を見直すことで、パソコンをより安全に使うことができます。もし他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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