皆さん、こんにちは。パソコンを使っていると、知らないうちにファイルがクラウドに保存されていて驚いたことはありませんか?それは、OneDriveというMicrosoftのサービスが自動的に同期を行っているからなんです。今回は、このOneDriveの同期を解除する方法を、初心者の方にもわかりやすくお伝えします。この記事を読めば、パソコンとクラウドの連携を自分でコントロールできるようになりますよ。
OneDriveとは?そして同期とは?
まず、OneDriveについて簡単に説明します。OneDriveは、Microsoftが提供するクラウドストレージサービスで、インターネット上にファイルを保存し、他のデバイスと共有・同期することができます。同期とは、パソコン上のファイルとクラウド上のファイルを同じ状態に保つことを指します。これにより、どのデバイスからでも最新のファイルにアクセスできる便利な機能です。
なぜOneDriveの同期を解除するのか?
しかし、すべての方がこの同期機能を必要としているわけではありません。例えば、パソコンの容量を節約したい方や、クラウド上にファイルを保存したくない方もいらっしゃいます。そんな時、OneDriveの同期を解除することで、これらの問題を解決できます。
OneDriveの同期を解除する手順
では、具体的にOneDriveの同期を解除する方法を見ていきましょう。以下の手順に従って進めてください。
1. OneDriveのファイルをパソコンにダウンロードする
同期を解除する前に、OneDrive上のファイルをパソコンに保存しておくことをおすすめします。これにより、同期解除後もファイルにアクセスできます。
- 画面右下のタスクバーにある雲の形をしたOneDriveのアイコンをクリックします。
- 表示されたメニューで、右上の「ヘルプと設定」アイコン(歯車のマーク)をクリックし、「設定」を選択します。
- 「同期とバックアップ」タブをクリックし、下にスクロールして「詳細設定」を選びます。
- 「ファイルオンデマンド」の項目で「すべてのファイルをダウンロードする」ボタンをクリックします。
- 確認画面が表示されたら「続ける」をクリックし、ダウンロードが完了するまで待ちます。
これで、OneDrive上のすべてのファイルがパソコンに保存されました。
2. OneDriveとの同期を解除する
次に、OneDriveとパソコンの同期を解除します。
- 再度、タスクバーのOneDriveアイコンをクリックし、「ヘルプと設定」から「設定」を選択します。
- 「アカウント」タブをクリックし、「このPCからリンクを解除する」ボタンをクリックします。
- 確認画面が表示されたら「アカウントのリンク解除」をクリックします。
これで、OneDriveとパソコンの同期が解除されました。OneDriveのフォルダは表示されたままですが、今後は自動的に同期されません。
よくある質問や疑問
同期を解除すると、OneDrive上のファイルは削除されますか?
いいえ、同期を解除してもOneDrive上のファイルは削除されません。ただし、パソコン上のOneDriveフォルダ内のファイルは、同期解除後に削除するとOneDrive上からも削除されるので注意が必要です。
再度同期を有効にするにはどうすればいいですか?
OneDriveを再度同期させるには、OneDriveアプリを起動し、指示に従ってサインインするだけです。これで、再びパソコンとOneDriveの同期が開始されます。
まとめ
今回は、Windows 11でOneDriveの同期を解除する方法をご紹介しました。必要に応じて同期を解除することで、パソコンの容量を節約したり、プライバシーを保護したりできます。他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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