パソコンを使っていると、タスクマネージャーで「コミット済み」という言葉を見かけることがあります。これ、なんだか難しそうに感じますよね。でも、安心してください。今日は、パソコン初心者の方でもわかりやすく、そして親しみやすく、「コミット済み」についてお話しします。
uU0001f50d コミット済みって何?
まず、「コミット済み」という言葉を聞いて、「何それ?」と思うかもしれません。簡単に言うと、これはパソコンが「これだけのメモリを使うよ!」と約束した量のことです。
- パソコンは、実際に使っているメモリだけでなく、これから使うかもしれないメモリも「予約」します。
- 「コミット済み」は、その予約したメモリの合計を指します。
- つまり、今すぐ使っていなくても、将来的に使う可能性のあるメモリも含まれているんです。
uU0001f4a1 コミット済みと物理メモリの関係
「じゃあ、コミット済みが大きいとパソコンが重くなるの?」と思うかもしれません。実は、そうとも限らないんです。
- パソコンには「物理メモリ」と呼ばれる実際のメモリがあります。
- 「コミット済み」は、その物理メモリと「ページングファイル」と呼ばれる仮想的なメモリの合計です。
- ページングファイルは、物理メモリが足りなくなったときに使われる補助的なメモリです。
つまり、コミット済みが大きくても、実際にパソコンが重くなるかどうかは、物理メモリの残量やページングファイルの設定によって変わるんです。
⚠️ コミット済みが大きすぎるとどうなるの?
では、コミット済みがあまりにも大きくなると、どんな問題が起きるのでしょうか?
- 物理メモリとページングファイルの合計以上のメモリを予約しようとすると、パソコンが「メモリ不足だよ!」と警告を出すことがあります。
- この状態が続くと、パソコンの動作が遅くなったり、最悪の場合、フリーズしてしまうこともあります。
uU0001f6e0 コミット済みを確認する方法
それでは、実際にタスクマネージャーでコミット済みを確認してみましょう。
- まず、タスクバーを右クリックして「タスク マネージャー」を選びます。
- 「パフォーマンス」タブをクリックします。
- 左側の「メモリ」を選択すると、右側に「コミット済み」の項目が表示されます。
ここで表示されるのが、現在のコミット済みの量です。
❓ よくある質問
Q1: コミット済みが物理メモリを超えても大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。ページングファイルがあるおかげで、物理メモリを超えてもパソコンは動作します。ただし、ページングファイルの設定によっては、動作が遅くなることがあります。
Q2: コミット済みを減らす方法はありますか?
不要なアプリケーションを閉じることで、コミット済みを減らすことができます。また、パソコンの再起動も効果的です。
Q3: コミット済みが急に増えた場合、どうすればいいですか?
急激な増加は、アプリケーションの不具合やメモリリークの可能性があります。タスクマネージャーでどのアプリケーションが多くのメモリを使用しているか確認し、必要に応じてそのアプリケーションを再起動するか、アンインストールを検討してください。
まとめ
今日は、Windowsのタスクマネージャーにある「コミット済み」についてお話ししました。難しそうに感じるかもしれませんが、要は「これから使うかもしれないメモリの予約量」だということです。パソコンの動作が遅くなる原因の一つとして、コミット済みの量をチェックすることは大切です。もし、パソコンの調子が悪くなったら、まずはタスクマネージャーでコミット済みの状態を確認してみてくださいね。
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