PowerPointでSmartArtを使っているとき、「フォントサイズを変更しようとしたらグレーアウトしていて変更できない!」と困ったことはありませんか?特にパソコンに不安がある方にとっては、何が起きているのかもわからず、焦ってしまいますよね。今回は、そんなお悩みを解決するために、初心者にもわかりやすく、ステップバイステップでご説明します。
なぜSmartArtのフォントサイズが変更できないのか?
まず最初に、なぜ「フォントサイズを変更しようとしたらグレーアウトしていて変更できない」のか、その原因を見ていきましょう。
原因1SmartArtの自動調整機能(AutoFit)が有効になっている
SmartArtには、テキストの量に合わせて自動的にフォントサイズを調整する「AutoFit」という機能があります。この機能が有効になっていると、手動でフォントサイズを変更しようとしても、オプションがグレーアウトして選択できません。
原因2PowerPointの設定でAutoFitが無効になっている
PowerPointの設定で、全体的にAutoFitが無効になっている場合、SmartArtのテキストボックスでも同様にAutoFitが無効となり、フォントサイズの変更ができなくなることがあります。
原因3SmartArtのレイアウトが固定されている
一部のSmartArtレイアウトでは、テキストの配置やフォントサイズが固定されており、変更できない場合があります。特に、組織図やプロセス図などのレイアウトでは、このような制約があることがあります。
解決方法フォントサイズを変更するためのステップ
それでは、実際にフォントサイズを変更するための方法を見ていきましょう。
ステップ1SmartArtを選択する
まず、PowerPointのスライド上でフォントサイズを変更したいSmartArtをクリックして選択します。
ステップ2テキストペインを表示する
SmartArtを選択すると、左側に「テキストペイン」が表示されます。もし表示されていない場合は、SmartArtを右クリックし、「テキストの編集」を選択することで表示できます。
ステップ3テキストペインでフォントサイズを変更する
テキストペイン内で、フォントサイズを変更したいテキストを選択し、上部の「ホーム」タブにあるフォントサイズのドロップダウンメニューから希望のサイズを選択します。これで、SmartArt内のテキストのフォントサイズが変更されます。
ステップ4AutoFitを無効にする(必要に応じて)
もし、手動でフォントサイズを変更してもすぐに元に戻ってしまう場合は、AutoFitが有効になっている可能性があります。この場合、以下の手順でAutoFitを無効にします。
1. SmartArtを右クリックし、「図の書式設定」を選択します。
2. 「テキストボックス」セクションを選択し、「テキストの自動調整」を「なし」に設定します。
これで、手動で設定したフォントサイズが保持されるようになります。
よくある質問や疑問
Q1: SmartArtのフォントサイズを変更しても、他の形状のフォントサイズが変わってしまうのはなぜですか?
SmartArtでは、全ての形状のフォントサイズが統一されるように設計されています。個別にフォントサイズを変更することはできません。全体のデザインを統一するために、このような仕様となっています。
Q2: SmartArtのレイアウトを変更すると、フォントサイズも変わってしまいますか?
はい、SmartArtのレイアウトを変更すると、フォントサイズや配置が変更されることがあります。レイアウト変更後に再度フォントサイズを調整する必要があります。
Q3: SmartArt以外の図形でフォントサイズを変更する方法はありますか?
はい、SmartArt以外の図形(例えば、テキストボックスや図形内のテキスト)では、通常通りフォントサイズを変更することができます。図形を選択し、「ホーム」タブからフォントサイズを調整してください。
まとめ
PowerPointでSmartArtのフォントサイズが変更できない原因とその解決方法についてご紹介しました。初心者の方でも、ステップバイステップで実践することで、問題を解決できるはずです。もし、他にもPowerPointの使い方でお困りのことがあれば、お気軽にLINEでお声掛けください。



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