タブレットを使って、スプレッドシートの自動化や便利な機能を活用したいと考えている方へ。今回は、パソコンが苦手な方でも安心して使えるように、タブレットでのGAS(Google Apps Script)の使い方をわかりやすく解説します。
タブレットでGASを使うための基本の流れ
まず、タブレットでGASを使うための基本的な流れを紹介します。
- ブラウザを開くタブレットのブラウザ(SafariやChrome)を開きます。
- Googleスプレッドシートを開く新しいシートを作成するには「sheet.new」と入力してアクセスします。
- スクリプトエディタを開くシートを開いたら、「拡張機能」から「Apps Script」を選択します。
- スクリプトを書くエディタが開いたら、必要なコードを入力します。
- スクリプトを実行する書いたコードを保存し、実行ボタンを押して動作を確認します。
これで、タブレットからでもGASを使った自動化が可能になります。
タブレットでGASを使う際の注意点
タブレットでGASを使用する際には、いくつかの注意点があります。
- アプリではなくブラウザを使用するGASはGoogleスプレッドシートのアプリではなく、ブラウザ版でのみ使用できます。
- ボタン操作に制限があるスプレッドシート上の図形ボタンはタブレットでは動作しないことがあります。そのため、チェックボックスなどの代替手段を使用することをおすすめします。
- 画面サイズに注意タブレットの画面サイズによっては、コードの編集や確認がしづらい場合があります。特に、長いコードを書く際には注意が必要です。
これらの点を踏まえて、タブレットでのGASの使用を検討してください。
実際にタブレットでGASを使ってみよう
実際に、タブレットでGASを使って簡単な在庫管理を行う方法を紹介します。
- スプレッドシートの準備品名、在庫数、単位、プラスボタン、マイナスボタンの列を作成します。
- GASの設定チェックボックスがオンになったら在庫数を増減させるスクリプトを作成します。
- タブレットでの操作タブレットからスプレッドシートを開き、チェックボックスをタップするだけで在庫数が自動で更新されます。
このように、タブレットでも簡単に在庫管理ができるようになります。
よくある質問や疑問
Q1: タブレットでGASのスクリプトを編集できますか?
はい、タブレットのブラウザからGASのエディタにアクセスして、スクリプトの編集が可能です。ただし、画面が小さいため、長いコードの編集は少し大変かもしれません。
Q2: タブレットでボタンを使ったGASの実行はできますか?
タブレットでは、スプレッドシート上の図形ボタンがうまく動作しないことがあります。そのため、チェックボックスを使ってGASを実行する方法がおすすめです。
Q3: iPadのブラウザでGASを実行できますか?
はい、iPadのSafariやChromeブラウザからGASを実行することができます。特に、Chromeブラウザを使用すると、文字変換などの操作がスムーズに行えます。
まとめ
タブレットを使ってGoogleスプレッドシートのGASを活用することで、在庫管理やデータの自動化など、さまざまな作業を効率化できます。ブラウザを使用し、チェックボックスなどの代替手段を活用することで、タブレットでも快適にGASを利用できます。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



コメント