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初心者でもできる!Google Apps Scriptでスプレッドシートにデータを書き込む方法

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Googleスプレッドシートにデータを自動で入力したいと思ったことはありませんか?特に、毎日の業務で同じような作業を繰り返していると、手作業では時間がかかりすぎてしまいます。そんなときに便利なのが、Google Apps Script(GAS)を使った自動化です。今回は、GASを使ってスプレッドシートにデータを書き込む方法を、初心者の方にもわかりやすく解説します。

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Google Apps Script(GAS)とは?

Googleスプレッドシートのイメージ

Googleスプレッドシートのイメージ

まずは、GASとは何かを簡単に説明します。GASは、Googleが提供するJavaScriptベースのスクリプト言語で、Googleの各種サービス(Gmail、カレンダー、スプレッドシートなど)を自動化したり、連携させたりすることができます。特別なソフトをインストールする必要もなく、ブラウザ上で簡単にスクリプトを作成・実行できるのが特徴です。

スプレッドシートにデータを書き込む基本の方法

では、実際にスプレッドシートにデータを書き込む方法を見てみましょう。まずは、以下の手順でスクリプトを作成します。

  1. Googleスプレッドシートを開きます。
  2. メニューの「拡張機能」から「Apps Script」を選択します。
  3. エディタが開いたら、以下のコードを入力します。
javascript
function writeToSpreadsheet() {
var sheet = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet().getActiveSheet();
sheet.getRange("").setValue("こんにちは、世界!");
}

このコードは、現在開いているスプレッドシートのセルに「こんにちは、世界!」という文字を入力するものです。コードを入力したら、上部の「保存」ボタンをクリックし、実行してみましょう。

複数のセルにデータを書き込む方法

次に、複数のセルに一度にデータを書き込む方法を紹介します。例えば、以下のようなデータをからC2の範囲に入力したい場合です。


名前 年齢 性別
田中 30 男性
佐藤 25 女性

このデータを入力するには、以下のコードを使用します。

javascript
function writeRangeToSpreadsheet() {
var sheet = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet().getActiveSheet();
var data = [
,
,

];
var range = sheet.getRange("C3");
range.setValues(data);
}

このコードでは、2次元配列を使って複数のデータを一度に入力しています。`setValues()`メソッドを使うことで、指定した範囲にデータをまとめて入力することができます。

外部APIから取得したデータをスプレッドシートに書き込む方法

GASを使うと、外部のAPIからデータを取得して、それをスプレッドシートに書き込むことも可能です。例えば、天気情報を取得してスプレッドシートに記録する場合、以下のようなコードを使用します。

javascript
function fetchWeatherData() {
var apiUrl = "https://api.openweathermap.org/data/2.5/weather?q=Tokyo&appid=YOUR_API_KEY";
var response = UrlFetchApp.fetch(apiUrl);
var json = JSON.parse(response.getContentText());
var weather = json.weather.description;

var sheet = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet().getActiveSheet();
sheet.getRange("").setValue("天気");
sheet.getRange("B1").setValue(weather);
}

このコードでは、OpenWeatherMapのAPIを使って東京の天気情報を取得し、その結果をスプレッドシートのセルとB1セルに書き込んでいます。APIのURLやパラメータは、使用するAPIによって異なるので、各APIのドキュメントを確認してください。

よくある質問や疑問

Q1: GASを使うには特別なソフトをインストールする必要がありますか?

いいえ、GASはブラウザ上で動作するため、特別なソフトをインストールする必要はありません。Googleアカウントさえあれば、すぐに始めることができます。

Q2: APIキーはどこで取得できますか?

使用するAPIによって取得方法が異なります。一般的には、API提供者のサイトでアカウントを作成し、APIキーを発行する手順が案内されています。例えば、OpenWeatherMapの場合は、公式サイトでアカウント登録後、ダッシュボードからAPIキーを取得できます。

Q3: スプレッドシートに書き込む際、データの形式を指定できますか?

はい、GASではセルの書式設定も可能です。例えば、日付や通貨の形式を指定したり、文字の色や背景色を変更したりすることができます。詳細は公式ドキュメントを参照してください。

まとめ

今回は、Google Apps Scriptを使ってスプレッドシートにデータを書き込む方法を紹介しました。手作業では時間がかかる作業も、GASを使えば自動化することができます。特に、毎日の業務で同じような作業を繰り返している方には、大きな効率化が期待できます。

他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

相談窓口(問い合わせ/LINE等)を設け、記事で解決しないケースも個別にサポートしていますので「パソコンが急に動かなくなった」「スマホの設定がわからない」などの悩みは一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

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