Googleスプレッドシートは、パソコンやスマホで簡単に使える便利な表計算ツールです。特に「関数」を使うと、計算や集計がぐんと楽になります。でも、関数って難しそう…そんな風に思っていませんか?今回は、初心者の方でも安心して使えるように、基本的な関数の使い方をわかりやすく解説します。これを読めば、スプレッドシートがもっと便利に使えるようになりますよ!
関数って何?
関数とは、計算を自動でしてくれる便利なツールです。例えば、手で計算するのは大変でも、関数を使えば一瞬で結果が出ます。スプレッドシートでは、セルに「=」から始めて関数を入力します。例えば、「=SUM(:)」と入力すると、からまでの合計が計算されます。
初心者でも使える!基本の関数5選
ここがポイント!
- SUM関数指定した範囲の合計を計算します。
- AVERAGE関数指定した範囲の平均を計算します。
- COUNT関数指定した範囲の数値の個数を数えます。
- IF関数条件に応じて異なる結果を表示します。
- COUNTIF関数指定した条件に一致するセルの個数を数えます。
関数の使い方実際にやってみよう!
では、実際に関数を使ってみましょう。以下の手順で進めてみてください。
- SUM関数で合計を計算する
セルに「=SUM()」と入力すると、からまでの合計が表示されます。 - AVERAGE関数で平均を計算する
セルに「=AVERAGE(B1:B5)」と入力すると、B1からB5までの平均が表示されます。 - COUNT関数で数値の個数を数える
セルに「=COUNT(C1:C5)」と入力すると、C1からC5までの数値の個数が表示されます。 - IF関数で条件に応じた結果を表示する
セルに「=IF(D1>=60, “合格”, “不合格”)」と入力すると、D1の値が60以上なら「合格」、それ未満なら「不合格」と表示されます。 - COUNTIF関数で条件に一致するセルの個数を数える
セルに「=COUNTIF(E1:E5, “りんご”)」と入力すると、E1からE5までの範囲で「りんご」と一致するセルの個数が表示されます。
よくある質問や疑問
Q1: 関数を入力したのにエラーが出てしまいます。どうすればいいですか?
関数を入力する際、以下の点を確認してみてください
- 関数名の前に「=」が付いているか
- 引数(カッコ内)のセル範囲や条件が正しいか
- カッコや引用符(”)が正しく使われているか
- セル内に不要なスペースが入っていないか
これらを確認してもエラーが解消しない場合は、関数の構文や引数を再度確認してみてください。
Q2: 関数を使うとき、どんな場面で便利ですか?
関数は、以下のような場面で特に便利です
- 売上や経費の合計を計算したいとき
- テストの点数の平均を求めたいとき
- 特定の条件に一致するデータの個数を数えたいとき
- 条件に応じて結果を変えたいとき(例合格/不合格)
関数を使うことで、手作業での計算や集計が不要になり、作業効率が大幅にアップします。
Q3: 関数を使うのが難しそうですが、どうすれば覚えられますか?
関数を覚えるためのポイントは以下の通りです
- 実際に手を動かす関数を使ってみることで、理解が深まります。
- 少しずつ覚える最初は基本的な関数から始め、徐々に応用的な関数に挑戦してみてください。
- 検索を活用するわからないことがあれば、検索してみると多くの情報が得られます。
継続して使っていくことで、自然と関数に慣れていきますよ。
まとめ
Googleスプレッドシートの関数は、最初は難しく感じるかもしれませんが、基本的な使い方を覚えることで、日々の作業がぐんと楽になります。まずは「SUM関数」や「AVERAGE関数」など、身近な関数から試してみてください。少しずつ慣れていけば、もっと複雑な関数にも挑戦できるようになりますよ!
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



コメント