シフト表を手書きで作成していたけれど、Googleスプレッドシートを使えばもっと簡単に、しかもきれいに印刷できることをご存じですか?今回は、パソコンやスマホが苦手な方でも安心してできる、シフト表の作成から印刷までの手順を、実際の例を交えてわかりやすくご紹介します。
シフト表を作成する準備Googleスプレッドシートを開こう
まずは、Googleスプレッドシートを開きます。Googleアカウントをお持ちでない方は、無料で作成できます。アカウントを作成したら、以下の手順でスプレッドシートを開いてください。
- インターネットブラウザを開き、Googleのトップページにアクセスします。
- 画面右上の「Googleアプリ」アイコン(9つの点が並んだアイコン)をクリックし、「スプレッドシート」を選択します。
- 「空白のスプレッドシート」をクリックして、新しいシートを開きます。
シフト表の基本的な構成を作ろう
シフト表は、以下のような構成にすると見やすくなります。
- 1列目従業員の名前
- 2行目日付(1日~31日)
- 3行目曜日(自動で表示させることも可能)
- 4行目以降各従業員のシフト内容(早番、遅番、休みなど)
例えば、セルに「従業員名」、B1セルに「1日」、C1セルに「2日」と入力し、2行目に曜日を入力します。曜日は手動で入力することもできますが、関数を使って自動で表示させることもできます。
シフト表を印刷する方法手順を追って解説
シフト表が完成したら、いよいよ印刷です。以下の手順で進めていきましょう。
- 印刷したい範囲を選択シフト表全体を印刷したい場合は、何も選択せずに次へ進みます。特定の範囲だけを印刷したい場合は、その範囲をドラッグして選択します。
- 印刷設定を開く画面上部の「ファイル」メニューをクリックし、「印刷」を選択します。もしくは、キーボードの「Ctrl」キーと「P」キーを同時に押しても印刷設定画面が開きます。
- 印刷範囲の選択表示された印刷設定画面で、「現在のシート」や「選択した範囲」など、印刷したい内容を選びます。
- ページ設定の調整「ページの向き」で「横向き」または「縦向き」を選択し、「用紙サイズ」でなどの適切なサイズを選びます。必要に応じて、余白やヘッダー・フッターの設定も行います。
- 印刷プレビューの確認設定が完了したら、右側に表示される印刷プレビューで、シフト表がどのように印刷されるか確認します。問題がなければ、「印刷」をクリックして印刷を開始します。
印刷時のポイント1ページに収める工夫
シフト表が複数ページにわたってしまうと、管理が大変になります。以下のポイントを押さえて、1ページに収める工夫をしましょう。
- フォントサイズの調整文字が大きすぎると、1ページに収めるのが難しくなります。フォントサイズを10〜12ポイントに設定すると、適切な大きさになります。
- セルのサイズ変更列幅や行高さを調整して、無駄なスペースを減らします。特に、日付や曜日のセルは幅を狭く設定すると良いでしょう。
- 印刷範囲の指定印刷したい範囲だけを選択して印刷することで、余分な部分を省くことができます。
よくある質問や疑問
Q1: シフト表をPDFとして保存する方法はありますか?
はい、あります。印刷設定画面で「送信先」を「PDFに保存」に設定することで、シフト表をPDFファイルとして保存できます。保存したPDFは、メールで送信したり、印刷して配布したりすることができます。
Q2: シフト表に曜日を自動で表示させる方法はありますか?
はい、あります。例えば、B2セルに「2025/10/01」と入力した場合、C2セルに以下の関数を入力すると、曜日が自動で表示されます。
excel
=TEXT(B2, "ddd")
この関数は、日付から曜日を抽出して表示します。
Q3: シフト表を複数人で共有して編集することはできますか?
はい、できます。Googleスプレッドシートはオンラインで共有・同時編集が可能です。画面右上の「共有」ボタンをクリックし、共有したい相手のメールアドレスを入力することで、シフト表を共有できます。
まとめ
Googleスプレッドシートを使うことで、シフト表の作成から印刷までを効率的に行うことができます。初めての方でも、上記の手順を参考にすれば、簡単にシフト表を作成し、印刷することができます。もし、さらに詳しい操作方法やカスタマイズについて知りたい場合は、お気軽にLINEからお声掛けください。



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