Google スプレッドシートを使いこなすと、日々の作業がぐっと楽になります。でも、設定が難しそうで手を出しづらい…そんなあなたにぴったりの記事です。今回は、初心者でもわかりやすく、そして実際に使える機能を中心に解説します。パソコンやスマホに不安がある方でも安心して進められる内容になっていますよ。
Google スプレッドシートの基本設定をしよう
まずは、スプレッドシートを使う上での基本的な設定を確認してみましょう。
プルダウンリストを作成する方法
プルダウンリストを使うと、入力ミスを防げて、データの管理がとても楽になります。例えば、タスクの進捗状況を「未着手」「進行中」「完了」などから選ぶときに便利です。
手順は以下の通りです
- スプレッドシートを開き、プルダウンリストを設定したいセルを選択します。
- 上部メニューの「データ」から「データの入力規則」を選びます。
- 「条件」で「リストを直接指定」を選択し、リストの項目をカンマで区切って入力します。
- 「保存」をクリックすると、セルにプルダウンリストが表示されます。
これで、選択肢から簡単に項目を選べるようになります。
プルダウンリストを連動させる方法
複数のプルダウンリストを連動させると、より効率的にデータを入力できます。例えば、「部署」を選ぶと、それに対応する「担当者」が自動で表示されるように設定できます。
この連動には、INDIRECT関数を使います。具体的な手順は以下の通りです
- まず、各部署ごとの担当者リストを別のシートに作成します。
- 次に、「部署」を選択するプルダウンリストを作成します。
- 「担当者」を選択するセルに、INDIRECT関数を使って、選ばれた部署に対応する担当者リストを参照するように設定します。
これで、部署を選ぶと、それに応じた担当者が表示されるようになります。
スマートフィルを活用する方法
スマートフィルは、入力したデータのパターンを学習して、自動で入力を補完してくれる機能です。例えば、氏名から「姓」や「名」を自動で分けて入力することができます。
使い方は簡単です
- スプレッドシートを開き、データを入力します。
- 次に入力したいセルにカーソルを合わせます。
- Ctrl + Shift + Y(Macの場合は⌘ + Shift + Y)を押すと、スマートフィルが提案を表示します。
- 提案された内容を確認し、Enterキーで確定します。
これで、入力作業がぐっと楽になります。
よくある質問や疑問
Q1: プルダウンリストの項目を後から追加・編集したい場合はどうすればいいですか?
プルダウンリストの設定を変更するには、該当するセルを選択し、「データの入力規則」を再度開きます。そこで、リストの項目を追加・編集することができます。
Q2: スマートフィルがうまく動作しない場合、どうすればいいですか?
スマートフィルが動作しない場合、まずはスプレッドシートが最新の状態であることを確認してください。それでも解決しない場合は、設定から「予測入力」をオフにし、再度オンにしてみてください。
まとめ
Google スプレッドシートの設定をマスターすれば、日々の作業がぐっと効率的になります。プルダウンリストやスマートフィルなど、基本的な機能から応用的な使い方まで、ぜひ試してみてください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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