こんにちは!今日は、パソコンやスマホの操作に自信がない方でも安心して使える、Googleの便利なツール「Google Apps Script(GAS)」を使って、スプレッドシートをもっと簡単に操作する方法をご紹介します。
「スプレッドシートって、ただの表計算ソフトでしょ?」と思われるかもしれませんが、実はこれを使うと、日々の仕事や家計簿の管理がぐっと楽になるんです。例えば、毎月の支出を自動で集計したり、特定の条件に合ったデータだけを抽出したり…。そんな便利な操作を、難しいプログラムなしで実現できるんです。
今回は、そんな便利な方法を、わかりやすくお伝えしますね。
Google Apps Script(GAS)って何?
まず、Google Apps Script(GAS)とは、Googleが提供する「Google スプレッドシート」や「Google ドライブ」などのサービスを、自動で操作できるプログラムのことです。これを使うと、普段手作業でやっていることを、自動でやってくれるように設定できるんです。
例えば、毎月の支出を記録しているスプレッドシートがあるとします。このスプレッドシートに、新しい支出を追加するたびに手で入力していませんか?でも、GASを使えば、新しい支出を自動で追加したり、特定の条件に合った支出だけを抽出したりできるようになるんです。
スプレッドシートを簡単に操作するためのライブラリ「gas-db」
でも、GASってちょっと難しそう…と思われるかもしれません。確かに、最初はコードを書くのが不安かもしれませんが、安心してください!そんな不安を解消してくれるのが、「gas-db」という便利なライブラリです。
「gas-db」は、Google Apps Scriptを使ってスプレッドシートを操作するための便利な道具です。これを使うと、普段の操作を簡単なコードで実現できるようになります。
例えば、スプレッドシートに「名前」「年齢」「住所」といった情報が並んでいるとします。これを「gas-db」を使って、名前だけを抽出したり、年齢が30歳以上の人だけをリストアップしたりすることが簡単にできるんです。
「gas-db」の使い方
それでは、実際に「gas-db」を使ってみましょう。まずは、スプレッドシートを開いて、Google Apps Scriptのエディタを開きます。
- スプレッドシートを開きます。
- 上部のメニューから「拡張機能」→「Apps Script」を選択します。
- 新しいプロジェクトが開きます。
次に、「gas-db」をプロジェクトに追加します。
1. エディタの左側にある「ライブラリ」アイコンをクリックします。
2. 「スクリプトID」欄に、以下のIDを入力します。
1-oNObQAV_UrShtdZWEy8FwqmjGpD0-kVxWw-VdZdg0Dmx4xPs9Jp0-5Z
3. 「追加」をクリックします。
これで、「gas-db」を使えるようになりました。
次に、実際に「gas-db」を使ってみましょう。例えば、スプレッドシートに「名前」「年齢」「住所」といった情報が並んでいるとします。この中から、名前だけを抽出するコードは以下のようになります。
javascript
function extractNames() {
const spreadsheet = new gasdb.Spreadsheet();
const sheet = spreadsheet.at("Sheet1");
const data = sheet.findAll();
const names = data.map(row => row.Name);
Logger.log(names);
}
このコードを実行すると、「Sheet1」にある「名前」列のデータだけが抽出されて、ログに表示されます。
まとめ
いかがでしたか?今日は、Google Apps Scriptを使ってスプレッドシートを簡単に操作する方法をご紹介しました。最初は難しそうに思えるかもしれませんが、「gas-db」を使うと、普段の操作を簡単なコードで実現できるようになります。
もし、「もっと詳しく知りたい」「具体的な使い方を知りたい」と思われた方は、お気軽にLINEからお声掛けください。あなたの疑問やお悩みを、わかりやすくお答えしますよ!
次回も、あなたの役に立つ情報をお届けしますので、お楽しみに!




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