Googleスライドを使っていると、「匿名〇〇」という動物のアイコンを見かけたことはありませんか?これは、他の人がそのスライドを見ていることを示す表示です。特に、誰かと共同で作業しているときや、セミナーなどで参加者からの質問を受け付ける際に役立ちます。しかし、表示される動物の種類やその意味について、初心者の方には少しわかりにくいかもしれません。今回は、そんな「匿名ユーザー」の仕組みと、表示される動物アイコンの種類について、わかりやすく解説します。
匿名ユーザーとは?
Googleスライドでは、他のユーザーがそのスライドを閲覧していると、右上にそのユーザーのアイコンが表示されます。通常、Googleアカウントにログインしているユーザーは、その名前やアイコンが表示されます。しかし、以下のような場合には、名前の代わりに「匿名〇〇」という動物のアイコンが表示されます。
- リンクを知っている全員に公開されているスライドを閲覧している場合
- Googleアカウントにログインしていない状態で閲覧している場合
- 他のユーザーが共有したリンクを使ってアクセスしている場合
このような場合、誰がスライドを見ているのか特定できませんが、動物のアイコンが表示されることで、他の人が同時に閲覧していることがわかります。
表示される動物アイコンの種類
「匿名〇〇」と表示される動物の種類は、実に多種多様です。例えば、「匿名カピバラ」「匿名コヨーテ」「匿名クラーケン」など、ユニークで親しみやすい動物の名前が使われています。これらのアイコンは、Googleがランダムに割り当てているため、同じユーザーでもアクセスするたびに異なる動物が表示されることがあります。
- 「匿名カピバラ」穏やかな性格で知られるカピバラがアイコンに。
- 「匿名コヨーテ」野生的な印象のコヨーテが登場。
- 「匿名クラーケン」海の怪物クラーケンがユーモラスに表現されています。
これらの動物アイコンは、Googleスライドを共有する際のちょっとした楽しみでもあります。
匿名ユーザーを表示させる方法
匿名ユーザーを表示させるためには、スライドの共有設定を「リンクを知っている全員」に変更する必要があります。具体的な手順は以下の通りです。
- Googleスライドを開き、右上の「共有」ボタンをクリックします。
- 「リンクを知っている全員」を選択し、「閲覧者」や「コメント可」など、適切な権限を設定します。
- 設定が完了したら、生成されたリンクを共有したい相手に送信します。
この設定を行うことで、リンクを受け取った人がスライドを閲覧する際に、匿名の動物アイコンが表示されるようになります。
注意点とセキュリティ対策
匿名ユーザーの表示は便利な機能ですが、セキュリティ面での注意も必要です。特に、以下の点に気をつけましょう。
- 「リンクを知っている全員」に公開する設定は、誰でもアクセスできる状態になります。重要な情報を含むスライドは、アクセス制限を設けることをおすすめします。
- 共有リンクが第三者に渡ると、意図しない人が閲覧する可能性があります。リンクの取り扱いには十分注意してください。
- 共有設定を変更した際は、誰がアクセスできるかを再確認し、不必要なアクセス権限を削除するようにしましょう。
これらの注意点を守ることで、安全にGoogleスライドを活用することができます。
よくある質問や疑問
Q1: 匿名ユーザーの動物アイコンはどのように決まるのですか?
匿名ユーザーの動物アイコンは、Googleがランダムに割り当てています。アクセスするたびに異なる動物が表示されることがあります。
Q2: 匿名ユーザーを表示させないようにするにはどうすればよいですか?
スライドの共有設定を「リンクを知っている全員」ではなく、特定のユーザーに限定することで、匿名ユーザーの表示を防ぐことができます。
Q3: 匿名ユーザーの動物アイコンを変更することはできますか?
現在のところ、匿名ユーザーの動物アイコンをユーザーが変更することはできません。Googleが自動的に割り当てています。
まとめ
Googleスライドで表示される「匿名〇〇」という動物アイコンは、他のユーザーがスライドを閲覧していることを示すもので、共有設定によって表示されます。これを活用することで、共同作業やセミナーでの参加者の反応をリアルタイムで確認することができます。ただし、セキュリティ面での配慮も必要です。共有設定を適切に行い、安全にGoogleスライドを活用しましょう。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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