パソコンを使っていると、Excelで作業を終えた後にファイルを閉じる場面が多いですよね。マウスで右上の「×」をクリックするのも一つの方法ですが、実はもっと簡単で素早い方法があるんです。今回は、Excelでファイルを閉じるショートカットキーを、初心者の方にもわかりやすくご紹介します。
Excelでファイルを閉じる基本のショートカットキー
まずは、最も基本的なショートカットキーからご紹介します。
ファイルを閉じるCtrl + W
ここがポイント!
- CtrlキーとWキーを同時に押すと、現在開いているExcelファイルを閉じることができます。
- この操作は、Excelのウィンドウを閉じるのではなく、あくまでファイルのみを閉じる点がポイントです。
- 複数のファイルを開いている場合、他のファイルはそのまま残ります。
- 保存していない変更がある場合、「保存しますか?」の確認メッセージが表示されますので、必要に応じて保存してください。
Excelを完全に終了するAlt + F4
ここがポイント!
- AltキーとF4キーを同時に押すと、Excelアプリケーション自体を終了させることができます。
- この操作は、開いているすべてのファイルを閉じ、Excelを終了します。
- 保存していない変更がある場合、「保存しますか?」の確認メッセージが表示されますので、必要に応じて保存してください。
さらに便利なショートカットキー状況に応じた使い分け
Excelでの作業をさらに効率化するために、状況に応じたショートカットキーの使い分けをご紹介します。
複数のファイルを一括で閉じるShift + ×(閉じるボタン)
ここがポイント!
- 複数のExcelファイルを同時に閉じたい場合、いずれかのファイルの右上にある×ボタンをShiftキーを押しながらクリックすると、すべてのファイルを一括で閉じることができます。
- この操作は、複数のファイルを開いているときに非常に便利です。
タスクバーからすべてのExcelウィンドウを閉じる
ここがポイント!
- タスクバーに表示されているExcelのアイコンを右クリックし、「すべてのウィンドウを閉じる」を選択すると、開いているすべてのExcelファイルを一括で閉じることができます。
- この操作は、複数のファイルを開いているときに便利です。
Excelを最小化するWindows + D
ここがポイント!
- WindowsキーとDキーを同時に押すと、Excelを最小化してデスクトップを表示することができます。
- 作業中のファイルを一時的に隠したいときに便利です。
よくある質問や疑問
Q1: ショートカットキーを使うと、保存していない変更はどうなりますか?
ここがポイント!
- 保存していない変更がある場合、ショートカットキーを使ってファイルを閉じると、「保存しますか?」の確認メッセージが表示されます。
- この時、「保存(S)」を選択すれば変更内容が保存され、「保存しない(N)」を選択すれば変更内容が破棄されます。
Q2: ショートカットキーを使うときの注意点はありますか?
ここがポイント!
- ショートカットキーを使う際は、現在アクティブなウィンドウがどのファイルかを確認してください。
- 複数のファイルを開いている場合、誤って閉じてしまわないよう注意が必要です。
まとめ
Excelでファイルを閉じる際、ショートカットキーを活用することで作業がスムーズになります。特に、マウスを使わずにキーボード操作だけで完結するため、手の移動を減らし、効率的に作業を進めることができます。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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