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Excelで折れ線グラフの縦軸を省略して見やすくする方法

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皆さん、こんにちは!今日はExcelで折れ線グラフを作成する際に、データの一部が突出していて他の部分が見づらくなる場合の対処法についてお話しします。特に、縦軸を省略してデータを見やすくする方法を、初心者の方にもわかりやすく解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

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なぜ縦軸の省略が必要なのか?

Excelのイメージ

Excelのイメージ

例えば、月ごとの売上を折れ線グラフで表示したとします。しかし、特定の月だけ売上が非常に高く、他の月のデータがほとんど直線のように見えてしまうことがあります。これでは、細かな変動がわかりづらいですよね。そんなときに役立つのが、縦軸の一部を省略する方法です。

Excelで縦軸を省略する基本的な方法

Excelには直接的に縦軸を省略する機能はありませんが、以下の手順で実現できます。

  1. データの準備まず、グラフにしたいデータを用意します。例えば、1月から12月までの売上データなどです。
  2. 折れ線グラフの作成データを選択し、挿入タブから折れ線グラフを選びます。
  3. 縦軸の調整縦軸を右クリックして「軸の書式設定」を選択し、最小値や最大値を手動で設定します。これにより、表示範囲を調整できます。
  4. 波線の追加省略部分を示すために、図形ツールを使って縦軸上に波線を描きます。これにより、データの一部が省略されていることを視覚的に示せます。

波線を使った省略の具体的な手順

波線を使って縦軸を省略する方法を、もう少し詳しく見ていきましょう。

  1. データの分割突出したデータとそれ以外のデータを別々の系列として扱うため、元のデータを2つの列に分けます。
  2. 積み上げ折れ線グラフの作成分割したデータを使って、積み上げ折れ線グラフを作成します。
  3. 第2軸の設定突出したデータ系列を右クリックし、「データ系列の書式設定」で第2軸を使用するよう設定します。
  4. 軸の調整第1軸と第2軸の最小値・最大値を適切に設定し、波線で省略する範囲を作ります。
  5. 波線の描画図形ツールを使って、縦軸の省略部分に波線を描きます。

この方法については、以下の動画でも詳しく解説されていますので、ぜひ参考にしてください。

よくある質問や疑問

Q1: Excelで縦軸を省略する標準機能はありますか?

残念ながら、Excelには縦軸を直接省略する標準機能はありません。しかし、上述の方法で手動で実現することが可能です。

Q2: 波線を描くのが難しいのですが、簡単な方法はありますか?

図形ツールの「曲線」機能を使うと、比較的簡単に波線を描くことができます。練習してみてください。

Q3: 第2軸を使うとグラフが複雑になりませんか?

確かに設定が少し複雑になりますが、データの可視性を高めるためには有効な方法です。手順を一つずつ確認しながら進めてみてください。

まとめ

今回は、Excelで折れ線グラフの縦軸を省略してデータを見やすくする方法について解説しました。特定のデータが突出している場合でも、今回の方法を使えば、他のデータも含めて全体の傾向を把握しやすくなります。ぜひ、実際のデータで試してみてくださいね。

他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

相談窓口(問い合わせ/LINE等)を設け、記事で解決しないケースも個別にサポートしていますので「パソコンが急に動かなくなった」「スマホの設定がわからない」などの悩みは一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

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